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2011年01月04日

100億人時代の農業政策

小林さんお話です。

この中で、農業の未来産業化の話について語っていますが、宮崎の農業でももちろん使えるので、保存用にメモしておきます

いまの自民党や民主党は、本気で農業政策をしているようには見えません。このままでは、農業がダメになっていく感じがします。宮崎のよさが出てこないですねえ。

でも、世界の人口は100億人に行くと言われているので、新しい発想でやっていけば宮崎の農業は活性化すると思います。
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2010.10.7 北海道正心館七の日感謝祭 

こんにちは。

本日はようこそ『未来を開拓する精舎・北海道正心館』の立宗記念式典と七の日感謝祭にお越しいただき、誠にありがとうございます。

今日は事前にご案内いたしましたが、公示日12日、投票日24日の衆議院選補欠選挙に北海道5区より立候補されました森山佳則候補を応援しようという話を入口にしながら、後ほど、森山候補からのご挨拶もありますが、この後行われる『日本の平和を目指すための祈り』まで、(この祈願を予定した時は、尖閣諸島問題はまだおきていませんでしたが)時節にかなったものになるかと思います。

今日のニュースで驚かれた方が多いのではないかと思いますが、実は私もノーマークでしたが、北海道からノーベル化学賞受賞者がでましたね。

この方、ケミストリーつまり化学の応用学者で、知識(発見)を富に変える根っこの技術なので、今後富を生み出していく可能性はかなり期待でき、時節にかなった受賞になんとなく『時代は、今、北海道!』という感じを受けます。

これには、根拠がありまして、10月3日の青森支部御巡錫ご法話『死んでから困らない生き方』講義の中で、日本の歴史は西から東へ進む、幸福の科学もだいたい西から東、あるいは南から北へと広がる流れがあり、そこで、主は「たまには、逆から起こしなさいよ。

だから、青森とか北海道から新しいウェーブを起こしなさいよ」おっしゃられ、はっぱをかけられたというか、言葉で、北海道という名前が出たのでこれは可能性があるということですね。

ちょっとおもしろい時代になってきたかなと思いますし、是非、ウェーブを起こしてゆきたいと思います。

話は変わりますが、6月13日の主のご説法のご真影3枚を夕べご安置が終わりましたので、是非ご覧ください。

1.礼拝堂を出てすぐ左の経典コーナー 2.1階祈願室 3.2階ロビー

では、早速、森山候補の話に入りますが、せっかくこういう場で話しますので、通常の街宣や演説の側面はそういった人に任せて、ここでないと話せない側面、切り口で話したいと思います。

このまま、選挙の資料として使えると思いますので、今回はレジメサービスを用意しています。

後から、北海道正心館公認のレジメが出ます。

今日は、人物・人柄に関することと、彼が北海道マニフェストで掲げている政策の中で、教育問題については、候補が使命感を持ってやっているので、それにお任せするとして、それ以外の部分、特に、「景気」の部分ですね、もっと言えば、「富を生み出す」部分について、3点ほど取り上げて話します。

最初の一つは、3年以内に実現可能なんですよ。

残りの二つも、数年から10年以内には実現できるんです。

森山佳則候補が躍進して、幸福実現党の展望が開けると「たたたたたー」と実現してゆきますよ。

議席を取り始めると、本当に実現してゆきます。

民主と違って幸福実現党は「有言実行」です。

時代の大きな流れとしては、これから保守連立(民主分裂)に向かっていきますから、その中で実現党が議席を取り始めると、面白いことになるんです。

その根拠を話します。

あとで、次期日銀総裁の候補の話をしますが、昨日(6日)の各紙をにぎわせた「ゼロ金利」復活、総裁先生のお話から一年遅れでようやくこうなりましたが、やっていることは認めますが、この遅れた一年の罪は大きいと思います。

倒産、失業、自殺、家庭崩壊…が増えたわけですからね。

まあ、頑張ってはおられるんですが、これについては、最後に触れます。

今回はやや盛りだくさんですが、予告している日銀次期総裁候補の話までなんとか話します。

まず、(森山候補の)人柄と能力に関してですが、皆さんが持ってらっしゃるイメージの10倍持っていらっしゃると思って頂いて良いです。

以前霞が関にいた関係で、衆院議員のレベルは、大体、存じ上げておりますが、小選挙区の候補者としては、人格・経歴ともに、偏差値70を超えています。

全然申し分ない方です。

人格・識見・経歴において客観的に見ても、自分たちが思っているよりも素晴らしい。

自信を持って、アピールしてください。

出身校が中央大学法学部ですが、どれくらい難しいか皆さん知っていますか?何年か前まで、司法試験の合格者数は東大法学部を超えて、全国No.1。

森山候補はその全盛期の中央大学法学部を卒業されています。

これは、この世的にもたいした話です。

議員会館の衆院議員300人と比べても、人物本位、中身本位で、偏差値70超えています。

自信を持ってアピールしていってください。

次に、掲げている政策ですが、教育に関しては使命感を持ってされていますので、それ以外の3点についてお話していきます。

まず、1点目ですが、千歳空港の国際化・ハブ化についていいセンスしています、抜群です。

これは、3年以内に実現可能です。

特に、保守系の連立政権になって、小沢一郎タイプの豪腕型首相が座れば、現実味を帯びてきます。

今後、時代の流れとしては、民主党への揺さぶり・分裂、政界再編へと、来年以降、向かっていくでしょうから、その時に、幸福実現党が数議席でも取っていたら、面白くなります。

政界再編(連立政権)は、時代が求めるものからして、実現党が掲げる政策を軸にして、事実上、行われることになるであろうことは、間違いないですから、面白い時代に突入ですね。

預言者みたいなこと言うでしょ。(笑)「黙示録のヨハネの霊言」を聴いて、頭に来たクチですから。(爆笑!)大体、「あなた方の主も敗れたのである」なんて、「コイツ~!」(帰依してないな!)ていう感じですよね!ここは、ヨハネを打ち破る予言?を打ち出して、言葉の創化力で押し流さないといけないので、詳しくは、同霊言の館長解説ビデオの中で、「木っ端微塵に粉砕!論破!」してますから、そちらをご覧下さい。

(いや、ホントに頭にきたんですよ。我々は与党(地球系霊団の未来に責任を負う)ですが、彼らは野党ですからね。

外野席からの貴重なご意見には耳を傾けますが、最終責任を負っているのは、我々、エル・カンターレ系の主流霊団です。)

ポイントは、公共投資と規制緩和ですが、公共投資の方は、小沢一郎型総理になれば、一発で整備されるでしょう。

規制緩和(国際交渉)の方も、政権に参画すれば、易々と国土交通省を動かすことができるので、かなり現実味が帯びてきます。

千歳がハブ化するということは、東京羽田や成田をすっとばして、ニューヨーク、パリ、北京、シンガポールに行けるということ。

仏法真理の流布ができるということ。

観光客がどーっと押し寄せます。今も中国人観光客多いですが全然怖がることはありません。

自由社会と真理の良さを実感して、帰っていただけばよいんです。彼らが「トロイの木馬」になりますから。観光客のケタがどっと変わります。

こうして、海外の主要都市と直接アクセスできた時に我が社のビジネスはどう変わってゆくかを考えて、先手を打ってゆかねばなりません。

昨日の産経新聞でも成田のハブ化の記事が出ていましたが、遅れをとってはなりません。

保守系が連立政権とると一気に実現するので、今から先手を打って、主張しておくと先見の明があったということになる。

自信を持って主張してゆく必要があります。

大学時代にこういう推計(ビジョン創り)をやっていましたが、その時の直感から言うと、これ単独では無理ですが、これに加えて、(いきなりリニアまでいかなくても)「新幹線の札幌開通(+森山候補の主張する"千歳空港までの延長")」とセットになると、私の読みでは、札幌経済圏の経済規模が倍になる可能性があります。

ビジネスをどう広げられるかを、個々の企業家にしっかり考えてもらうと、一気に進みます。

そういう未来の到来に意識を集中し、工夫をしてもらったら可能になります。

これだけ大きなスケールの話をアピールしてゆくと、わかる人にはわかる。こうして支持者が増えるわけです。

次に、2点目、農業の未来産業化の話です。

これは、幸福の科学と幸福実現党自身がもっとアピールする必要があります。

幸福の科学は都市型宗教で、地方に冷たいイメージがあると一部から言われていますが、確かに過去そういう面はなきにしもあらずだったのですね。

総裁先生もこれはマズイとお考えで、これからの農業政策にどれくらい力を入れられているのか、もの凄いものがあります。

どれくらいかは、去年出された『政治の理想のついて』の第3章に書かれていて、ここで総裁先生の本気度がわかります。

正直、自民や民主を見ていて、本気で農業政策しているようには見えないんですよ。

北海道には農業関係者がたくさんいるので、“一応姿勢は見せてます”という風にしか見えないんです。

「衰退産業だから仕様がない」と、本当は思っているのでは、と感じます。

まだ、総裁先生本気度が浸透しきれていない。

第二章を収録したときに、立ち会っていましたが、総裁先生すごく情熱を持っていらっしゃる。

幸福実現党は農業政策に本気!なんです。

日本の食物自給率は40%切っていて、オーストラリアやカナダからの輸入で、穀物自給率は、更に28%にまで下がっています。

これは、かなりヤバイ状況。

何故、ヤバイかというと、石油と同じで、輸入船の航路に中国海軍が進出してきていて、中国にそこ押さえられたら、兵糧攻めになり、一発でこの国アウトです。

ミサイル打たれなくてもアウトです。


中国に対して本気でない政党は、農業に対しても本気ではないんですよ。(「農家への所得補償」なんて、国費による票の「買収」です。)
自給率は、40%から70%に上げる必要があります。

ざっくり言うと、これは、「本気で取り組んで戴ければ、農家の所得は、二倍、三倍になりますよ」ということなので、それを農家の方に訴えていって頂きたいんですね。

これを幸福実現党は本気でやろうとしているんです。目先の所得補償ではなくて、収入が倍になる方法を説いているんだと伝えてください。

私も田舎、信州長野県出身でよくわかりますが、農家の皆さん、子どもたちが東京から戻らない。

後継者がいないのが現状ですが、若者が農家をやりたくなる政策が本道です。これは伝道にもなるんですね。

農業を先端のカッコイイ産業にして、若い人達が、この分野で起業したくなるようにする。農家に入り込んで、どんどん語り合って欲しい。

そうすると、本音が出てくるから、あーだこーだと、色々言ってきますから、それを全部持ち帰って、リバティや政党にぶつけてください。

受け取ってくれるはずです。

私のところにもってきてもらっても、結構です。どんどん言ってもらって欲しい。

“そうやって、これから10年対話するんだ”と思えば、怖いものは何もないでしょ。

こちらの答えをまたぶつけて、どんどん対話していくんです。

そうやって、ファンや支持者は増えていくし、これ、実は、伝道の恰好(かっこう)のテーマでもあるんですね。

実は、この農業政策には1つの興味というか、使命感があると思っています。

主のお話では今、地上では、人口50億しか養う経済力(食糧生産力)がないと聞いています。

今は、70億人以上いるので、10~15億人は国連統計によると、飢餓状態。

しかし、幸福の科学は100億人にしようとしているので、100億人が食べていけるようにしないと、新しい魂が移住できなくなるので、今、盛んにされている宇宙人リーディングの意味がなくなってしまう。

このままでは、黙示録のヨハネを喜ばせるだけ(笑)。(「それ見ろ、人口はやっぱり減るじゃないか」と。)

エル・カンターレは100億人にしようとしていらっしゃる。

壮大な宇宙計画であり、はんぱな仕事ではないので、私もいつかはここ(北海道正心館)を離れると思いますが、どこにいたとしても、このテーマは使命感を持って、10年仕事としてやってゆきたいと思っています。

要するに、何十年かかけて、100億の人を食べさせてゆける世界をつくる必要があり、これをリードするのが、日本の農業であり、日本の農業の中心が北海道なら、北海道の農業は、今の5倍、10倍に発展しなければならないのです。

先端輸出産業にする必要があります。エル・カンターレの理想を実現するためにやらなくてはいけません。




ここで、「おもしろ話」ですが、ここに来る前に幸福の科学大学の学長をしておりましたが、5つ目の学部として、農学部もしくはバイオ学部も準備していて・・・ここからは、選挙活動では使わないでね。相手がぶっとんじゃいますから。(笑)ご法話で、二ビル星で巨大ないもやウサギを食糧にしている話がありましたよね。あれ、作ってるんだよね。

(館長は)実際に関係者と話し合いを始めていますが、どっかの時点で、二ビル星から、いもの種とウサギの遺伝子を地球に譲ってもらって、そのままでは美味しくないだろうから、地球型に品種改良して商品化して、半分以上マジで、「億万長者になろう。つまり大学に巨大基金を創ろう」と思っています。

ここ2.3年では無理でも、20年30年なら可能です。これは、冗談抜きで真面目な話。

大真面目で言っているのには、根拠があります。

古代シュメールの石版を調べるとわかるのですが、ビール(ホイップ)は二ビル星、ブドウも二ビル星からきていること、皆さん知っていましたか?もっというと、小麦・大麦もニビル星から、大麦はニビル星から火星経由で地球に来ています。

実は、地球の食糧は、かなり宇宙から持って来られた可能性が高いんです。

10年20年という長い視点で考えてもらう事や、霊的背景を理解してもらうために、今話しているので、政治(選挙)の現場では、この話しないでくださいね。(笑)有権者ぶっとんじゃいます。(爆笑)100億の人を養うところまでやります。それは必要だと思っています。

これは、伝道・政治活動に大きな意味があります。恐れずに、いろんな人に接触していってください。

エル・カンターレの本願を成就するために、北海道の農業が5倍10倍に成長する必要があります。

3点目として、石狩湾新港の国際化この石狩湾新港は2010年代後半には、メインテーマになってきます。

ロシアのメドベージェフ大統領が、最近、日本から中国寄りになり、中国と手を組んで、北方領土を視察しようと牽制しています。

坂本龍馬の霊言からしても、「中国を包囲するために、ロシアと通商条約を結んでおいたほうが良い。中国とロシアは離しておく必要あり、軍事同盟までいかなくても、通商条約を結べ」と言っていて実際その通りです。

メドベージェフ大統領はプラグマティストであり、現実主義者であるので、どっちが儲かるかで動く人、日本と手を組んだほうが儲かるか、中国と手を組んだほうが儲かるか、儲かる方に来ます。

中国の問題の解決には、しばらくは、最低10年、長くて20年~30年かかるから、この間、中国の脅威に対抗するためには、ロシアと結ばざるを得なくなってきます。

いずれにしろ、そちらに2010年代後半は、そういう流れ、ロシアと手を結べとそうなっていきます。

その時必ず、「シベリア開発に協力しましょう」という話になるから、輸出基地(港)が必要になる。

ここから先はオフレコだが(笑)、その時絶対に、北海道・石狩湾は、遅れをとってはならない。潜在的には、新潟港、若狭湾(舞鶴)が競争相手になるはずだから、「先んずれば、人を制す」です。先に手を挙げた方が勝ちます。

その結果、石狩湾には、どんどん投資がされるようになるし、ロシアの観光客がどんどん来て、未来は限りなく明るいです。

まぁ、こういうことを知っていて、恐れずに、どんどんいろんな人に会って行って、いろんな意見を持ち帰りリバティ、政党にぶつけてください。

5年10年かけて、ずっとやろうと思えば、失うのもは何もありません。

ここで、最後に、メールでも告知しておりました、次期日銀総裁候補についてお話します。

2007年参議院選で当時野党の民主党が勝って、それ以前は、政府の幹部の人事も事実上、フリーパスだったのですが、民主党が参議院でかたっぱしからひっくかえすという事態が生じました。

その結果、当時、福田康夫政権時に、自民が次の日銀総裁として、旧大蔵省の次官OBを用意したのはともかくとして、伊藤隆敏(たかとし)現東大経済学部大学院教授が、副総裁に推薦されたので、(館長は)日本にしては珍しく、面白い人事と思い、「おーヤルジャン」と思って見ていましたが、民主党が、実力誇示のためだけに、丸ごとつぶしてしまいました。

その後、まったく予定外の白川方明さんが、急遽、なりました。今の日銀総裁です。

1999年、この伊藤隆敏という方は、一橋大学教授から、「財務省副財務官」(財務省の国際通貨のNo.2)に就任し、実務の世界にも首を突っ込むという、日本人としては、珍しいキャリアの持ち主で、、この人の言っていることは、総裁先生と同じです。

インフレ目標2%~3%に設定して、ざっくり言うと、「2%になるまでやる。お札を刷りまくれ」ということ。

この政策は、幸福実現党がマニフェストにものせ、総裁先生も『未来への国家戦略』の中で、これと同じ趣旨のことをおっしゃっています。

諸般の情勢によっては、この人が、その後、総裁に昇格するかもしれなかったので、今、この人が日銀総裁になっていたら、今ごろ日本経済は景気が回復してきていたでしょう。

もう一人の候補は、財界人なので名前は出せませんが、大手一部上場企業の方。

銀行業界出身ではありませんが、珍しく金融行政に造詣(ぞうけい)があり、2003年頃、一時、候補に名前が昇りました。この方も全く同じ考え。

幸福実現党の政策を支持している識者が、結構いることがわかります。見る人が見るとわかる。いい線いっています。

それ(その政策)を、やりたい人がいるということです。

総裁先生は9月26日の『ネクスト・フロンティア』講義の中で、白川総裁のことを「くるくるパー」と、頭の上で手を回されながら、笑っておられましたが、そういうこともあり、今回は迅速に0金利政策を打ち出し「ご立派かな!」と思います。

幸福実現党の政策は、全部形になっていています。

本日(七日)の読売にも出ていましたが、1969年佐藤栄作内閣のときに、多少、いろいろなことがあったので、「核武装やったろか」というような、そういう議論が政府部内でなされたと、それを記事にしていました。

「中国があまりに図に乗るようなら、“核兵器の研究スタートさせるよ”くらい、言わないとダメだ」と総裁先生がおっしゃり、ヘラトリで書きまくったら、読売で、こういう記事が出はじめるようなことが、起きてきます。

最後に祈願のご案内です10月10日13時より、『現代の陰陽道特別秘鍵式』を執り行います。館長自ら陰陽師に変身します。

『生き霊返し・病念撃退祈願』はすごくいい祈願です。

そんなに心配することはありません。どれくらい効くか的確な事例が山ほどあるので、時間があれば、30分くらいかけて、説明したいです(笑)。

17日は、全道の百歳会交流会が開かれますが、15時より、『病気平癒祈願式』を執り行います。どんどん奇跡が起き始めています。

病気の人が、「結界席に座るだけで治る」ということが、起きています。

これ、自分で言うと、尊さが落ちるみたいになるので、「誰か言ってくれないかな」と、黙っていたのですが、誰も言ってくれないから(笑)、仕様がないので、自分で言いますけれども、客観的に見ると、これは、ルルドの泉に近いことが起きているんですけどね。

礼拝堂開催で、もちろん、導師は館長です。

全精舎共通の薄ゴールド色の法衣は、日本人の黒髪には、必ずしも色が合わないのですが、「金髪なら合うのにね」ということで、前回の「祈願式」では、変幻自在に姿を変えるベガ星人のように、髪の毛の色を「変化」させて、導師を務めました。

メガネを取ると、外人顔になるので、ぴったりはまったようです(笑)。

ベガ星人の姿は、常に進化しますので、次回17日には、髪の毛の色に加えて、○○○を「変化」させて!登場する予定です。

サービスもありますが、要するに、「そこまで本気でやってるんだ」ということを天上界に示そうとして、やっているわけです。

もちろん、「メル友北海道」でお知らせしているように、奇跡も続出していますよ!本日はありがとうございました。(拍手)



森山候補のお話

皆さん、こんにちは。本日は七の日の素晴らしい日に集わせていただき、小林館長からの応援ありがとうございます。

皆さまのご支援、強く強く感じております。

朝3時半に起きるという生活をしながらも、こんなに太ってモリモリ元気です。

不思議なことに食欲モリモリ、支部長の時より、食欲すごくあるんです。

ベガ星人素晴らしいと思いますが、西郷どんとかありがたいことを言われ、横に横に私も変身できるのかなと思います。(笑)

漁師、農家、マスコミを毎日毎日回らせていただいています。

政治の仕事というのは、幅が広く、やりがいのある仕事でございます。

幸福実現党員として、エル・カンターレの弟子として、この使命は限りなく深く、高く感じております。

これからも、5年10年続けてゆく所存でございます。

命は主に、北海道にお預けいたしました。

なにとぞ、ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。(拍手)





☆追伸:館長からの“飛び入り!メッセージ”☆

旧「ヘラトリ・トピックス」第38号(09.12.26)で取り上げた、中国の民主運動家・劉暁波氏が、ノーベル平和賞を獄中受賞しましたね!

これは、中国政府にとって、かなりこたえるはずです。

近々発信する予定の次号「ヘラトリ」では、(お約束していた)「中国と情報公開」をテーマに取り上げる予定ですが、これでまた、新たな展開が始まりました。



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