宮崎スピリチュアル日記

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3月26日0:00の衛星写真
大阪を中心に全長3000ｋｍ天使の羽の雲

この日は大阪で大川隆法総裁の講演会でした。すごいなあ。

  

人間関係を良好にし、幸福な方向へ導くには、一円のお金も要らないし、汗水垂らして努力する必要もないのです。

必要なのは、心の態度を変えること、そして、具体的な、ささやかな好意を示してあげることです。それが大事です。

http://www.hs-group.org/ml/4436/

  

下記の文はチャネリング　～異次元との通信～より参照しました

「チャネリング」とは霊人や宇宙人などの存在と交信すること。

霊言も、一種のチャネリング能力に入る。これを行う人をチャネラーと呼ぶ。

高級霊の言葉が文化をつくった

チャネリングとは、霊や異次元の存在と交信し、言葉やビジョンを受け取る特殊能力だ。

目に見えない世界や存在が実在することを、間接的に証明する手掛かりとして、古今東西、さまざまな探究がなされてきた。

普通の人間はチャネル能力を持っていないが、ごく稀にその能力が開ける場合がある。

そういう人を「チャネラー」と呼ぶ。

そのなかでも最も格が高く、時代を創造してきた存在が、『聖書』『クルアーン（コーラン）』などの啓示宗教の世界で言う「預言者」だ。

また、イエスや仏陀のような巨大な霊的磁石の存在の近くにいた場合、磁石に磁化される金属のように、チャネラー化する例もある。

ただ、チャネラーと言っても、その資質、能力は千差万別。

町の小さな霊能者で終わるか、一宗教を起こせるかは、どのレベルの存在と交信できるかで変わる。

普遍性とパワーを備え、次の時代をつくる世界宗教レベルの啓示を受けられる者の出現は、ごく稀なことだ。

また、チャネラーのなかには「悪霊・悪魔」と繋がって、彼らの騙りを伝えてしまうこともあり、事例は現在も絶えない。

そのため、古来から内容を解釈したり、交信相手を判別する人間（審神者）が存在する。

さて、高度な啓示で生まれた本物の宗教は、優れた教えと共に霊的なインパクトがある。

しかし、それでも何百年かするうちに形骸化してしまうため、神々が、地上に送った預言者と交信して、革新運動や新たな宗教を起こしていく。

例えば西洋では、形骸化したキリスト教を補完するかのように、19世紀以降、チャネリングによる霊現象が流行した。

しかし、現代にあってチャネリングと言えば、幸福の科学だろう。

大川隆法総裁は昨年、人知を超えた脅威の早さで42冊の霊言書を世に送り出した。

（一年で霊言書を含む52冊を発刊し、ギネス世界記録に認定）。

その内容は次の時代をつくる芽となる思想で満ちており、他の追随を許さない。

現代における神々の意図を知りたいなら、ぜひこれらの書を一度読んでみてほしい。

公開霊言シリーズ  

不安を“前借り”しないことです。

不安というものは、それが現実になったときに悩めばよいのです。

不幸の予言者となって、自分が予想したとおりになったとしても、何の自慢にもならないのです。

「解決の糸口がつかめない現実などない」と決意し、自分を信じることです。

大川隆法『繁栄の法則』（幸福の科学出版）第5章

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不安なときには、積極的な言葉を言っていくのがいいですね。

「できる！、大丈夫！　うまくいく」

それでも、不安であれば、対処法を用意しておくのもいいでしょうし、新しいアイデアを出すことも大事ですよね。

あと、あんまり、悪いことばっかり考えると現実化するし、身近な人で、不安、暗いことばっかり言う人はちょっと、距離をとって影響をへらすようにしたほうが、いいかもしれませんね。


  

「この世は、この世で確立した世界であり、この世の法則は、一切、変わらない」と思っている人にとっては、現実もそのとおりです。

しかし、

「この世は、実は、あの世と同通する世界であり、

あの世のあり方、あの世の法則を理解することができたら、

この世の法則を変えることができるのだ」

ということをつかんだ人にとっては、この世を変えていくことができるのです。


病気に関し、「物質」対「物質」、すなわち、「薬」対「病変」、

あるいは、「手術」対「病変」というかたちで、この世だけの戦いをしているのは、

高速道路で、二台の車が、「どちらが先に着くか」という競争をしているようなものです。

しかし、一つ上の世界から力が働いてくると、この世の法則がねじ曲がってきます。

これによって、歴史上、多くの宗教で、さまざまな奇跡が起きました。

宗教で、病気が治る理由も、それとほとんど同じなのです。

「奇跡のガン克服法」p44

【送料無料】奇跡のガン克服法 価格：1,890円（税込、送料別）

  

三途の川についてのまめちしき。一度、見ておくといいかもしれません。

天災っていきなりやってくるものです。その時にあたふたするよりも、

何事も前倒し、予習しておくと心に余裕がでるのかもしれません。




うーーーーーん。
宮銀、太陽銀行の通帳、名刺も、土地もあの世にもっていけませんねえ。

生きているうちに、どのようにして使っていくかが重要ですけど、これがまた難しいものかもしれません。
  

どうしたらよいかが分かるのであれば、リーダーの意思決定は必要ありません。分からないから苦しいのです。

そして、分からないから、そのなかで、「何を選び取り、どの方向を示すか」ということが、リーダーの仕事になるわけです。

意思決定は難しいことですが、「難しい」ということを知っているだけでも、十分な勉強になるのではないかと思います。

「未来創造のマネジメント」p196

リーダーは厳しいものです。

とすぐ判断できるようになりたい。

  

幸福の科学では、守護霊は自分自身といわれています。

魂は、本体が１人、分身が５人の、６人で一つのグループになっているそうです。


別のたとえで言えば、「手のひら」と、「指が五本」みたいな感じでしょうか。自分自身のことだから、ちゃんと守るわけです。

たとえば、外出しようとして、忘れモノがあった時や、雨が降りそうなときに、フッと不思議に、ひらめくことがあると思います。

「傘を持って行った方がいいよ、忘れ物があるよ」なんて、ひらめきを与えてくれるのが守護霊だったりするわけです。

だから、「いつも、ありがとう」と、感謝していると、守護霊もよりいっそう頑張るそうです。
私たちでも感謝されると、もっと頑張るのと似ていますね。

あと、「この一年は、こうしたい！」など目標をたてると、守護霊もそれに向かって動けばいいのでサポートしやすいそうです。

でも、「今日、一日どうしよう」など、いきあたりばったりで、何も目標もなく生きていると、守護霊も「どうしよう」と導くのに困っているそうです。


また、守護霊の別名は「潜在意識」とも言います。

霊が苦手の人でも「潜在意識」なら納得する方は、こちらから解明するといいかもしれませんね。

　
「守護霊」は、各人に１人付いています。守護霊は、実は、あなたの「魂」の一部でもある「魂の兄弟」が担当しています。

通常、「魂」は、本体が１人、分身が５人の、６人がひとつのグループになって構成されています。

そのうちの１人が地上に生まれるとき、「魂の兄弟」のうちの１人が「守護霊」として、人生を善導する役目を担います。

「守護霊」は、人生の節目や、ここぞというときに、さまざまな働きをしたり、インスピレーションを送ったりしている、頼もしい存在なのです。
守護霊とは