
2010年12月29日
韓国 口蹄疫 47万頭殺処分

韓国で口蹄疫が流行っているようです。宮崎県の口蹄疫対策は万全でしょうか。空港、駅、道路とか気になるところです。
アメリカな空港では、旅行者のかたに「農場に行った方はこちらに並んで下さい」と言って、靴を脱がして、シューっと消毒するそうです。
宮崎もそのぐらいやってもいいと思います。一度、発生すると大変なのは体験ずみですからね。
口蹄疫の警戒、最高水準に 韓国
韓国政府は29日、家畜の口蹄疫(こうていえき)の感染が全国的に広がる懸念が強まったとして、警戒水準を最高の「深刻」に格上げし、関係閣僚らで構成する安全対策本部の設置を決めたと発表した。
政府機関と地方自治体の協力を強化し、防疫態勢を徹底する。韓国では11月末に南東部の慶尚北道、安東(アンドン)の養豚場で口蹄疫の感染が確認され、その後首都圏の京畿道などに拡大。感染が確認されたのは約60カ所で、約47万頭の牛や豚が殺処分された。
タグ :口蹄疫
2010年12月26日
成仏できない練炭自殺者
学習塾を経営しているジャスミンさんの話です。
ううう、怖い話ですねえ。ぞくっとしますうう。
死ねば終わりと思っていると、とんでもないことになります。
この地上は魂を鍛えるジムのようなものです。自殺しちゃダメだよ
大学生の時、私の学習塾でアルバイトをしていたK君
彼もまた信じられないほど霊的な男の子だった
私が「幸福の科学」を伝道したひとりだ
現在、彼は大阪にある企業に就職し営業として勤めている・・・・
この間久しぶりに帰省した折尋ねてきてくれたので、いろいろ話を聞いた
彼曰く
「大阪はとても気持ちが悪い街」だそうで・・・(大阪の方ごめんなさいね)
町中に浮かばれない霊が漂っていて、その数は恐ろしいほど多いらしい
「幸福の科学」の教義を学ぶ人達には常識となっている死後の世界も
知らずに亡くなって混乱状態に陥っている霊体は数知れないという・・・・
「分からない!」「知らない!」と言うことはとても悲しいのだ
「生前に真理(あの世のこと)を学んでおく」ということは、
とても大切な事なんだということが
彼の「迷っている霊」の話からもよく分かる
そして、彼はこんな事も言っていた
彼はあるコンビニに毎日お弁当を買いに行っていたらしい
その近くに廃車置き場があり、その中の白い軽自動車が妙に気にかかかっていた
ある日もお弁当買いに行って、その白い車に目が吸い寄せられた
よく見ると、その車の中には若い4人の若者が下を向いて座っている姿が見えたらしい・・・・
「で、その人達はどうしてそこにいるの?」と私はK君に聞いた
「先生! その人達はな・・・・・」
「その人達はなに? どうしてそんなところに座っているの?」
「オレにはわかるんだけど・・・・・練炭自殺したみたいなんだ・・・・・」
「ええっ!!!・・・じゃ・・地縛霊???」
「うん、ノリみたいにあの車に張り付いて動けないらしいんだ・・・
自分たちが死んでいることも分からずに、
いつになったら死んで楽になるのか、と思って、ずーっとずーと苦しんでいるんだ・・」
「もう僕あのコンビニにお弁当買いに行くの止めたんだ、僕の力ではどうにもならんです」
あぁ・・・なんと悲しい・・・・
若い命を自分で絶って、その果てにあるのはいつまで経っても終わらない苦しみ・・・
ううう、怖い話ですねえ。ぞくっとしますうう。
死ねば終わりと思っていると、とんでもないことになります。
この地上は魂を鍛えるジムのようなものです。自殺しちゃダメだよ

タグ :自殺予防
2010年12月25日
自殺防止 無料電話相談
宮崎自殺防止センター
無料の電話相談 0985‐77‐9090
今日はクリスマスで、街にはツリーが飾られて楽しい感じでした。ケーキを食べたところも多いかもしれませんね。
逆に、それどころではなく、今、自殺を考えている人がいるかもしれません。でも、大丈夫。 生きていると、いつかは明るい未来が開けるものです。
自家発電で、心を明るくハッピーにしていくと良いことがおきますよ。悩んでいる方がいたら下記に電話してみるといいですね。

無料の電話相談 0985‐77‐9090
今日はクリスマスで、街にはツリーが飾られて楽しい感じでした。ケーキを食べたところも多いかもしれませんね。
逆に、それどころではなく、今、自殺を考えている人がいるかもしれません。でも、大丈夫。 生きていると、いつかは明るい未来が開けるものです。
自家発電で、心を明るくハッピーにしていくと良いことがおきますよ。悩んでいる方がいたら下記に電話してみるといいですね。
2010年12月25日、UMKニュース
宮崎県の自殺率は依然高い状態が続いています。
宮崎市では自殺を食い止めようと電話相談キャンペーンが行われました。
キャンペーンを行ったのは、宮崎市のNPO法人、「宮崎自殺防止センター」のメンバー10人で、宮崎市のショッピングセンターで心の悩みや自殺に関する電話相談を呼びかけるリーフレット、約1000部を配りました。
宮崎県の自殺率は昨年度全国7位と高くセンターでは3年前から相談などの活動を行っています。
「宮崎自殺防止センター」では、無料の電話相談を、日曜・水曜・金曜の週3回、午後8時から午後11時まで、専用の電話番号、0985‐77‐9090で受け付けています。

2010年12月01日
「新幹線開業効果を宮崎へ」講演会
宮崎って新幹線は、いつできるのかなあ。
もう新幹線は、いらないので、リニアを早めに通してほしいです。
計画を立てて誘致しないと、後手後手で中古リニアが廻ってきそうな感じがするんですよね。

もう新幹線は、いらないので、リニアを早めに通してほしいです。
計画を立てて誘致しないと、後手後手で中古リニアが廻ってきそうな感じがするんですよね。

2010年12月1日 umk
来年3月に九州新幹線が全線開通します。
新幹線がもたらす効果や、観光の課題について講演会が行われました。
きょうは、JR九州の宮崎総合鉄道事業部部長の川原淳一さんが、「九州新幹線全線開業効果を宮崎へ」をテーマに講演しました。
川原さんは、「新幹線の開通で博多・熊本間は約35分、博多・鹿児島中央間は1時間20分、新大阪・鹿児島中央間は最短で3時間45分で結ばれる」と述べました。
また、韓国も、新幹線の開通でソウルとプサンが2時間余りで結ばれることから、観光客誘致は、「関西など国内だけでなく韓国もターゲットだ」と訴えました。
また、参加者は、JR九州が、去年運行を始めた観光列車・海幸山幸を見学しました。
川原さんは、開通効果を宮崎につなぐ例として観光列車などを生かした旅行商品を挙げ、熊本の新八代・宮崎間の高速バス運行などでも集客を図りたいと意気込みを語っていました。
