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Posted by みやchan運営事務局 at

2013年07月20日

比例は「幸福」、選挙区は「こうの一郎」

幸福実現党は、日本の未来を開くため、
3つの挑戦(チャレンジ)―
「国防強化」「消費増税の中止」「生涯現役社会の推進」
に積極果敢に挑戦し、日本の誇りを取り戻すべく、
これからも努力に努力を重ねてまいります。

参院選の投開票日に投票所では、
比例は「幸福」、選挙区は「こうの一郎」
をお書きいただけますと幸いです。



http://ameblo.jp/konoichiro こうの一郎さんのブログはこちら。
http://candidates.hr-party.jp/23th-mhc/2013/176/

参院選では、幸福実現党を何卒よろしくお願い申し上げます  
タグ :幸福実現党


Posted by コスモス365 at 10:08Comments(0)幸福実現党

2013年07月19日

アベノミクスのネタ元は

【参院選・動画】「アベノミクス」のネタ元は「オオカワノミクス」2013.07.18
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6357

デフレ脱却に向けて、安倍晋三首相が掲げる経済政策「アベノミクス」。

言葉の響きもあいまって、安倍首相オリジナルの全く新しい考え方のように聞こえるが、実は「金融緩和」「財政出動」「成長戦略」という三本の矢は、2009年の立党以来、幸福実現党が訴えてきた政策と方向性を同じくする。



このたび、「アベノミクスのネタ元は…!?」と題する動画が、youtube にアップされた( http://youtu.be/OIriLzsY9vE )。大川隆法・幸福実現党創立者兼総裁の講演の抜粋映像と、幸福実現党の過去の主要政策の紹介を通じ、同党の先見性を証明する内容となっている。


第一の矢である「金融政策」。驚くべきは、幸福実現党発表した「2009年衆院選主要政策」に、「金融政策として、3%程度のインフレ目標値を設定」と、すでに「大胆な金融緩和」を掲げていることだ。

大川総裁は同年7月、「インフレターゲットの導入」を提言している。

第二の矢である「財政出動」。大川総裁は09年8月、「財政政策と金融政策の両方があって、日本経済は本当に離陸することができる」と演説しているが、幸福実現党の「2010年参院選主要政策」には、「大胆な金融緩和とともに、積極的な財政支出を行う」旨を明記。


第三の矢である「成長戦略」。幸福実現党は09年以来、新たな基幹産業を育てて、民間の活力を高める高度成長戦略を提言。大川総裁も10年5月の講演で「未来産業をつくってこの国を高度成長にもっていく、まずは3~5%ぐらいの成長にもっていく」と述べている。

期待外れとされるアベノミクスの成長戦略だが、幸福実現党が今年発表した「2013年参院選主要政策」では、高付加価値の未来産業を育成するための「200兆円未来国家建設プラン」を掲げている。10年間で航空・宇宙産業、防衛産業、ロボット産業、新エネルギー開発などを育成するとともに、次世代交通インフラを整備し、高度経済成長を実現するとしている。

過去の安倍氏が訴えることのなかった「アベノミクス」。その是非が参院選の争点となっているが、その源流にあるものは幸福実現党の経済政策であり、本来、「オオカワノミクス」と呼ぶにふさわしいものだ。

ここまで幸福実現党の政策を後追いするのであれば、安倍首相には、幸福実現党が主張している消費増税中止をぜひ決断していただきたい。(裕)



  


Posted by コスモス365 at 11:58Comments(0)幸福実現党

2013年03月07日

「マイナンバー制度」は国家社会主義への道

マイナンバー制度が導入されると、国家から細かいお金の流れまで把握される。
車のハンドルでたとえるなら、「あそび」の部分が無くなる。
余裕がなくなって、きゅう屈な管理社会が生活が待っているわけです。とても危険な法案といえるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「マイナンバー制度」は国家社会主義への道――品性無き大増税ラッシュ
[HRPニュースファイル568]

◆今国会で共通番号「マイナンバー」制度導入へ

政府は1日、国民一人一人に番号を割り振って所得や納税実績、社会保障に関する個人情報を1つの番号で管理する共通番号「マイナンバー」制度の関連法案を閣議決定、国会に提出しました。

法案には野党の民主党も賛成の方向で調整しており、今国会で成立する公算が大きく、政府は平成28年1月の利用開始を見込んでいます。

マイナンバー制度法案の正式名称は「行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律」案です。

法案は、地方自治体が国民全員に住民票コードを基に作成した番号を通知した上で、申請者には顔写真を載せた番号ICカード(以下マイナンバー・カード)を交付し、税の申告や年金の受給申請のほか、公的な身分証明書としても使用できるとされています。(3/1 産經「マイナンバー法案提出、今国会で成立の公算大」)

第一段階として社会保障及び税の分野において利用し(フェーズ1)、将来的に幅広い行政分野や(フェーズ2)、国民が自らの意思で同意した場合に限定して民間のサービス等に活用(フェーズ3)することを検討するとしています。(政府・与党社会保障改革検討本部「社会保障・税番号大綱」)

◆「マイナンバー制度」は「国家社会主義」への道

「マイナンバー制度」は、年金、労働、福祉、医療、住宅、税、災害など広範囲に及び、国による一元管理システムであり、「一つの番号で全ての生活がまかなえる」と喧伝されていますが、「個人情報の全てを国家が一元管理するための共通番号」です。

現在、各省庁や自治体等がバラバラに管理されている国民情報を「共通番号制度」の下、統一して管理し、更に銀行・金融機関や医療機関等と情報を連携することで、国家が国民の全資産や些細な金銭の出入りまで把握掌握することができるようになります。

国家が国民の全情報を管理できるようになることは「国家社会主義」への道であり、ハイエクの言う「隷属への道」です。

これまで根強い反対があり、長らく実現できなかった共通番号制度(マイナンバー制度)が、カード社会の進展と共に年々抵抗感が薄らいできた結果、法案の成立が現実のものとなりました。

しかし、国民の「マイナンバー制度」に対する理解は極めて低く、このまま、なし崩し的に制度が実施されることは非常に危険です。

「マイナンバー制度」は、第一段階としては「納税者番号制」、やがて「国民総背番号制」へと移行するよう組まれています。

日本社会においては、高利貸しをローンと称し、本質を煙に巻く傾向がありますが、このマイナンバー制も本質は「国民総背番号制」の言い換えに過ぎません。

◆「マイナンバー制度」につきまとうプライバシー侵害・漏えい問題

また、マイナンバー制度は、個人の収入・支出から病歴に至るまで、膨大な個人情報が一元的に管理されるため、個人情報の漏えい、流出、悪用への懸念が指摘されています。

日本の行政機関では、公務員の倫理観の低さによって、年金をはじめ、これまで、ずさんな情報管理や職員による漏えい事件が後を絶ちませんでした。

また、近年、国内外から日本の行政機関のネットワークへの不正アクセスが活発化しており、セキュリティの低さが問題になっています。

内閣府が「マイナンバー」に関する懸念を尋ねたところ、85.7%が「個人情報の漏洩」等を挙げ、政府の情報管理体制への不安が大きいことが浮き彫りになっています。(2012/1/28 産經「共通番号制度 個人情報漏洩に不安85% 内閣府世論調査」)

個人情報保護法は、「個人データの第三者への提供には原則として事前に本人の同意が必要」としていますが、9割近い国民が不安を感じ、「国民が同意していない」状態のまま、マイナンバー制度を強制的に導入することは、プライバシー権の侵害に当たる恐れが強くあります。

こうした多くの問題を抱えたまま、なし崩し的に「マイナンバー制度」を導入することは極めて危険です。

◆マイナンバー制度を導入するなら、消費税を減税せよ!

税制改革の議論は、国民に高い納税者(主権者)としての意識が存在していることが前提です。

しかし、全就業者に占める割合が85%(厚生労働白書2005)の日本のサラリーマンは、源泉徴収と年末調整の特殊な制度によって、納税者としての権利が奪われ、意識も奪われています。

サラリーマンは納税義務者ではありますが、納税者ではないのです。これはほとんど世界に例を見ない制度です。

納税者意識が奪われた盲目の民の、全ての収入、病歴、職歴等一元管理され100%の捕捉率でもって課税・管理される。これは非常に恐ろしいことです。

そもそも納税者番号制の議論の発端は、サラリーマンに比べて自営業者の所得の捕捉率が悪い、俗にクロヨン(給与所得者の所得捕捉率9割、自営業者6割、農林水産業従事者4割)の問題です。こうした自営業者等の所得税(法人税)を漏れなく吸い上げるために番号制を導入するという観点です。

かつて政府税調会長として活躍された故加藤寛(元千葉商科大学長)は税調会長時代このように発言されています。

「福沢諭吉先生もいっておられたことですが、そもそも人様のフトコロに手をつっこんで税金を取ろうとする考えがよろしくない。所得税とはそういう性格のもので、(中略)納税者番号制など導入すれば、税務署の手は、人々のフトコロのさらに奥深くまで突っ込まれることになります。(中略)

それでも納税者番号制だというのなら、直間比率(直接税と間接税の比率)の是正はやめて、どこまでも所得税中心でいくべきだ。二者択一であるはずなのに、彼らは両方を狙っている。(1997年9月)」(斎藤貴男著『プライバシー・クライシス』)

加藤会長(当時)は、直間比率の観点から、納税者番号制などを導入して所得税を増税するなら消費税を減税するべきであり、消費税を増税するなら所得税を減税すべきだと仰っているのです。

これが「二者択一」の意味です。実際、小渕政権下での所得税減税はそうした趣旨で行われたものです。

しかし、現政権は、消費税も増税、所得税も実質増税、全部増税です。これは、もはや人間としての品性の問題です。

幸福実現党は、宗教政党として「品性ある徳ある政治家は、人様のフトコロのさらに奥まで手をつっこむような下品な真似はすべきではない。国民をこれ以上苦しめてはならない、減税せよ!」と訴えているのです。(文責・幸福実現党 岐阜県参議院選挙区代表 加納有輝彦)
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Posted by コスモス365 at 10:27Comments(0)幸福実現党

2013年03月01日

TPP参加でも農業は潰れない

TPP参加を安倍首相に一任 日本の農業は絶対に潰れない2013.02.27
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5683

25日の自民党役員会で、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への交渉参加を含めた判断の時期を、安倍晋三首相に一任することを了承した。26日付各紙で報じている。

「TPPに参加するかしないかの判断の時期は私に任せてほしい。判断にあたり、農業、農村の実情を最も知っている自民党の判断を聞いて判断する」と述べ、出席者から異論は出なかった。

TPPは、輸入の際に掛けられる関税の撤廃だけでなく、知的財産など自由貿易協定のすべてをカバーし、経済的な国境をなくすことを主柱としている。

参加国は現在、北米、南米、豪州、東南アジアの9カ国となっている。中国ははじめから拒否されており、韓国は参加することはほぼないとしている。

TPPの話が出ると決まって浮上するのが「農業が壊滅する」という反対文句だ。

反対派いわく、「安い海外産の農作物が入ってくれば、高い国産品はまったく買われず、結果として雇用が失われる」。

しかし、こうした反対意見の根拠となる統計にはありえない想定が含まれている。コメや小麦などの関税撤廃をTPP参加国だけでなく全世界相手に撤廃するという想定となっていることだ。

この想定の根拠となる農林水産省の試算ではコメの国内生産の9割が海外産のコメに代わるということになっている。9割とは約700万トンにあたる。

だが、アメリカで生産されている「ジャポニカ米(日本人が主食として食べている品種)」は30万トンに過ぎない。増産しても100万トン程度と試算されている。さらにコメは関税をかけないという例外規定を今後の交渉を勝ち取ることも可能だ。

しかもTPPには中国は参加しない点を加味すると、海外には700万トンの「ジャポニカ米」は存在しない。

雇用が失われるという意見もある。

しかし、日本の農家のほとんどは兼業農家で、収入のほとんどは製造業と年金によっているのが実情だ。

歴史的に見ても、1990年代にコメ市場が一部開放した時も、やはり「農業が壊滅する」と騒がれた。しかし、実際には壊滅せずに、すみ分けを図って生き残って来た。

また、意外と知られていないのは、野菜の関税は平均して3%程度と低いにもかかわらず、生き残っている。

日本の農作物は海外で人気が高く、中国やシンガポール、マレーシア、チリなどでは富裕層が高額にもかかわらず購入しているほどだ。TPP参加によって「日本ブランド」がさらに振興するのは間違いない。

世界のリーダーとなるべき日本がアジア太平洋の秩序作りであるTPPに参加しないわけにはいかない。日本の農業は保護されるほど弱くないのだ。

むしろ絶好のチャンスとなり、停滞している日本の空気に良い刺激を与えることになるだろう。(悠)
  
タグ :TPP農業


Posted by コスモス365 at 22:07Comments(0)幸福実現党

2013年03月01日

危険なマイナンバー制

政府がマイナンバー制を導入しようとしています。
簡単に言うと、自由がなくなるので、ノー、反対しましょう!

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5634
リバティニュースクリップから転載

◆【そもそも解説】 共通番号「マイナンバー」って何?

政府・与党は、国民一人ひとりの収入や納税の状況、医療や介護などの利用情報を一元的に管理する共通番号、通称「マイナンバー」制度の導入に向けて動いています。関連法案について3月1日に閣議決定を行う方針で、今の国会で法案が成立すれば、2016年から利用が始まります。

この制度は、民主党政権時に協議されていましたが、昨年11月の衆院解散によって廃案となっていました。これに修正を加えて、政府・与党が改めて法案成立に向けて動いているのです。

政府は制度導入のメリットについて、「行政サービスを受ける際に、住民票や所得証明書の添付が不要になるなど、国民の利便性が向上する」「社会保障や税に関する行政事務の効率化が図られる」とアピールしています。一見、素晴らしい制度のようにも思えますが、果たしてそうでしょうか。

特に問題なのが、「政府が、国民一人ひとりの所得や資産を把握する」という点です。政府の言い分は、すべての国民の所得や資産を把握することによって脱税を防ぐことができ、

公平な所得の再分配が実現できる」というものですが、そもそも、なぜ政府が、国民一人ひとりの"財布の中身"を把握することが許されるのでしょう。

一党独裁の中国では、すべての国民に本人の指紋情報が入った身分証を持つことが強制されていますが、これは明らかに、政府が国民を管理するためのものです。

「中国と一緒にするのは大げさだ」と言う人もいるかもしれませんが、政府という存在が、いつも国民の幸福を考える素晴らしいものである保証はありません。

常に国民は、悪政が敷かれたときのことを考えておく必要があります。

また、「脱税はいけないことだから、政府が所得や資産を把握するのは仕方がない」と言う人もいるかもしれません。ではたとえば、

「誰もが犯罪をはたらく可能性があるので、すべての国民の携帯電話にGPS機能をつけて、常に政府がその通話情報を取得したり、人物の現在地を確認できるようにする」

ということに同意できるでしょうか。まさに、中国のような監視国家です。

そもそも、納税などの手続きがわずらわしいのは、煩雑な手続きや複雑な税制をつくる政府がいけないのです。

本来は、「すべての個人も企業も一律(フラット・タックス)で所得税10%」などと制度そのものを簡素化していくべきです。

さらに、最近問題になっている中国からのサイバー攻撃などで、もし日本国民の情報が一気に盗まれてしまったら、政府はどうするつもりでしょうか。

いずれにしても、マイナンバーという"刺青"によって国民を管理するのは、刑務所の中で囚人を管理するようなもの。国民やマスコミは、この制度に「ノー」の声を上げるべきです。
(格)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
マイナンバー制 関連法案 来月1日、閣議決定 共通番号制導入へ
産経新聞 2月21日(木)

 政府・与党は20日、国民一人一人に番号を割り振り、納税情報や社会保障情報を一元的に管理する共通番号「マイナンバー」制度を導入するための関連4法案について、3月1日に閣議決定する方針を決めた。今国会で予算関連法案として成立させ、平成28年1月の利用開始を目指す。

 4法案は、民主党政権が昨年の通常国会に提出後、自民、公明、民主3党の実務者で修正協議を続けていたが、昨年11月の衆院解散でいったん廃案となっていた。政権交代後、政府・与党は3党の修正協議の結果を踏まえて、法案を国会に提出する。法案は、27年に市区町村が国民全員にマイナンバーが記載された「通知カード」を送付する。希望者に、通知カードと引き換えに顔写真付きの「個人番号カード」を配る。

 個人番号カードは本人確認のための公的証明書として利用できるほか、民間カードとの連携も期待されている。行政機関にとっては、事務効率化に加え、正確な所得情報の把握や社会保障の不正受給防止などのメリットがある。

 ただ、個人情報の一元化に伴い情報漏洩(ろうえい)の被害も予想される。法施行1年後をめどに、マイナンバーを適切に利用しているか行政機関を監視・監督する「特定個人情報保護委員会」の権限拡大を検討する。政府のインフラ投資の無駄を減らすため、政府の電子システムを統括する政府CIO(最高情報責任者)に「内閣情報政策監」としての法的権限も持たせる。

  


Posted by コスモス365 at 13:25Comments(0)幸福実現党

2012年12月15日

2012大川隆法総裁街頭演説⑥

比例区は幸福実現党ですね!


http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5298



大川隆法・幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁は14日夕方、愛知・名古屋駅付近で街頭演説に立った。

既成政党は、選挙期間中だけ耳触りのいい政策を述べ立てて「(当選した)後のことは自分たちが勝手にやりたいようにやるだけ」と批判し、幸福実現党の各候補者の話の内容から、「幸福実現党というのは、もうすでに巨大政党の資格がある」と訴えた。内容は以下の通り。


只今東京から到着いたしました。みなさん大変、本当に厳しい師走の中、師走選挙は、もう30年ぶりぐらいだと思いますけれども。頑張られて、誠にありがとうございます。


一人ひとりにお礼を申し上げたいところでございますけれども、高いところから皆様にご挨拶すること、誠に恐縮至極でございます。

また、東海道を走ってくるべきところを、新幹線でやってまいりました。大変失礼申し上げております。それでも、この東海ブロック、名古屋の皆様方に一言ご挨拶を申し上げたくて来たものでございます。もう残された日もそう多くありません。

ちょっと後ろで先ほどの江夏さんの熱弁を聞いておりました。あれだけしゃべられると、言うことはない。もう私の立場がない。ないので、名誉職的、名誉的な話をするしかない。

ということで、党の政策は江夏さんの方から十分なご説明があったように思いますので、私は別の次元から、別の角度から申し上げたいと思います。

先ほど秘書のほうから、「前回の選挙では、この名古屋駅前の演説で、東京ドームばりの講演をしたために声をつぶしたから、今日は勘弁してください」と言われております。質量をやや下げつつ話しますので、どうぞご容赦願いたいと思います。

まあはっきり言いまして、今日午前中、自民党の総裁が、民主党の首相が、名古屋に来ておると思いますけれども。皆さんもう、人間の話には飽き飽きしたでしょう。

もう凡人の話はどうでもいいでしょう。彼らの政策なんて、選挙が終わったら全部忘れ去られるもんですから。皆さん方の耳触りのいいことを言っているだけです。そのあとのことは自分たちが勝手にやりたいようにやるだけなんですよ。

正直に言っているのは、幸福実現党だけですよ。私たちは正直です。嘘をつきません。一貫しています。マイナスになっても言うべきことは言います。それこそが心意気です。


ところがね、日本の政治というのは、この選挙結果をマスコミが牛耳れると思って面白がって、毎日毎日、獲得議席の予想を、新聞で出したり週刊誌で出して、遊んどるんですよ! 半年以上も前から。いい加減にしなさい。これは、選挙妨害罪ですよ。


それをなんですか。公党という、政党というのは、政党助成金という、国の補助金漬けの政党だけのことでしょうが。国から補助金をもらっている政党を、宣伝ばかりしてどうするんですか!

 その政党の構成員は、ほとんど国家公務員でしょうが。国家公務員に票を入れるように国の費用で選挙をやって、そしてテレビも、新聞も、週刊誌も、そういうものを応援して、何をやっておるのか! これぞ国民不在! これぞ間違いの選挙! これぞ、真理なき戦いであります! 


我々はね、潜在力持ってるんですよ。私はね、全国の比例ブロックで、幸福実現党の代表者たちがテレビで挨拶している内容を取り寄せて見ておりますけども、幸福実現党のね、政策は一番素晴らしいですよ。

それも、同じ政党なのに、出てくる人、出てくる人、違った切り口で、全く斬新な話をしてるんですよ。全く答えられないテーマは、ないんですよ。私はね、それを見まして、幸福実現党というのは、もうすでに巨大政党の資格があると思いました。


自民党はね、民主党の失政によって、300議席以上とれるとか、新聞とかテレビとかそれから週刊誌で書かれて、安倍さんもいい気持ちになっているだろうけれども、自民党の政策、ほとんどうちの政策と一緒ですよ! 

幸福実現党は公党として宣伝されてないから、うちのパンフレットの内容をいくらとったって問題がないと思われているんですよ。恥ずかしいと思いませんか。

300議席のうち、60議席ぐらいこっちによこせ! そのぐらいの権利はある。これが指導料というものだ。国師に対して、指導料を払え! 自民党は考える力がないんだから、考える力がある幸福実現党に謝・罪、謝・礼をするべきである。


特に今、安倍さんは、国防とかね、原子力推進とか言わなければいけないのに、街宣ではね、経済成長ばっかり言ってるんですよ。恥ずかしいですよ。卑怯だと思いますよ、私は。票にならないし、批判されると思うからですよ。


私たちははっきり批判していますよ。いいですか、おとといは北朝鮮から、大陸間弾道弾、飛ばしました。渋谷で私は「抗議集会をやった」とスポーツ新聞に書かれましたけども。

別に怒って抗議集会したんじゃなくて、普通に私は演説をしたんですけれども、「大川隆法 怒りの抗議」と書かれました。まあ、よほど他のところはのんびりとやっていらっしゃるんでしょうけれども。


日本とアメリカが射程距離の中に入ったということは、大変な危機ですよ。そして昨日は、なんと尖閣列島の上を、中国の航空機が、初めて領空侵犯、真上をプロペラ機が飛んできました。

これに対して自衛隊機がスクランブルをかけたけども、「ここは日本領土であるから、出ていくように」と言ったら、向こうの答えは、「ここは中国領土だ」という返事だったそうです。許せませんなあ。

さらに、夜の9時ごろからのテレビ朝日の「ニュースステーション」見とったら、前の日の北朝鮮の大陸間弾道弾と昨日の中国の尖閣諸島の領空侵犯の飛行機が飛んだことは、全く別問題だとして考えましょうと、二人して話してましたよ。

これが左翼ですよ。中国の手下ですよ。北朝鮮の手下ですよ。この地元の新聞にもそういう人がいっぱい、いるらしいじゃないですか、皆さん。恥ずかしいですよ。


ええ? 北朝鮮のミサイルを撃ち落とせなかったから、次は中国の飛行機が尖閣の上を飛んで、日本が防衛できるかどうか試してみたんでしょうが。

なんにも出来ないのが分かったんでしょう。さぞ満足な結果でしょう。中国と北朝鮮は、事実上の同盟関係なんですよ。

こんなところに、同情的な議論をかけるようなマスコミは恥ずかしいですよ! そんなところに限ってね、幸福実現党のように正論を言い、この国を守ろうとしているところを無視しようとして、必死なんですよ。


私は今日、東京を出てくる前に不在者投票しましたよ。そしたらね、東京1区、小選挙区で出ているのは伊藤希望さんですけども、政党名書いたら、幸福実現党の政党名がないんですよ。

白紙で「伊藤希望」、ただそれだけなんですよ。何という汚い。外に貼ってあるポスターには幸福実現党、伊藤希望と書いて、比例は幸福へと書いてあります。街宣車にも幸福実現党と出てます。しかし、印刷はしてないんですよ。これはね、国民の知る権利を妨害しているんです! 


そして、究極の願いは何か分かりますか。既成政党が、小選挙区と比例区と両方で重複立候補して、負けても、もう一回復活するために、そうしているんですよ。許せないですよ。

国税という補助金は取り、自分らだけ有利な復活当選の権利まで作って、やりたい放題ですよ。そしてこの国は、悪くなる一方ですよ。悪いもの同士、どっちを選べなんて、無理ですよ。こんな二大政党、やめちゃえ! 


正しいことを語る政党こそ、応援すべきであると私は思いますよ。維新を唱えているのは幸福実現党、幸福維新を唱えたのは、うちですよ。大阪の市長が何で、党首みたいなフリして全国遊説するんですか。給料返せ、大阪市民の血税を返せ! 


さらになんですか、小沢さんたちも、琵琶湖の知事のスカートの下に潜り込んで。自分たちのいやらしい顔を隠す。恥ずかしいことだと思わないのか。

これが公党のやることか。本当に恥ずかしい。もう死にたくなるぐらい恥ずかしいですよ。男なら堂々と、その醜い顔をさらせ! 

知事のね、国会議員がね、ええ、総理大臣にもなろうかと言われた方がね、地方の知事の女性知事のスカートの下なんか、潜るんじゃないよ! 恥ずかしいことですよ。もう、こういう人たちには、ご引退願いましょうよ! 


幸福実現党以外、真に国民の幸福を考えている政党はおりません! まだ少し時間があります。皆さん、比例は幸福、幸福実現党と書いてください。お願いしてください。

また小選挙区から出ている方々、政党名書いてくれてない、意地悪されてますけども、名前を書くように一生懸命頼んでくださいよ。


そんな既成政党の復活のためだけに、我々の政党の名前書かさないなんて、けしからんですよ。復活するのはイエス・キリストぐらいで結構ですよ。ただの凡人が復活するためにそんな制度、いじるんじゃない。


さらに言っとく。ここは伊勢神宮や、熱田神宮その他、神々の聖地が近くにあるとこですよ。ここで唯物論が強いなんて、恥ずかしいよ。

唯物論を排除し、神仏を信じるような正しい心を持った人々がこの国をリードする、そういう国家を創ってまいりましょう。よろしくお願いします。ありがとうございました。


  


Posted by コスモス365 at 14:20Comments(0)幸福実現党

2012年12月14日

2012大川総裁 街頭演説④⑤

比例区はやっぱり 幸福実現党ですね。



http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5288







大川隆法・幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁は13日昼、埼玉・大宮駅西口付近での街頭演説に立った。500人を超える聴衆が集まる中、大川総裁は、中国や北朝鮮に対して断固妥協的な態度を取ってはならないこと、消費税増税によって日本を恐慌に陥れてはならないことを訴え、「ウソをつく政党に騙されてはならない。一貫してウソを言っていないのは、幸福実現党だけだ」と訴えた。内容は以下の通り。




【速報第4弾】大川隆法総裁が大宮駅で街宣 「日本の景気を20年停滞させた自民党も同罪」
日本が今、やらねばならないことは二つです。

一つは、軍事的な拡張主義をとる国に対し、断固、妥協的な態度をとらないということです! 決して、悪なるものに妥協し、融和的な態度をとってはなりません。我々は善を推し進め、悪を押しとどめるをもって、正義といたします。

第二点目、それは今、日本は経済的危機の渦中に入ろうとしているということであります。今、アメリカも経済後退を起こしており、また、ヨーロッパも大不況を起こしております。そしてお隣の中国も今、バブル崩壊を起こしつつあります。私たちは断じて、この日本を大恐慌の中に再び陥れてはならないんです。

日本を大恐慌に陥れるものとは一体何であるか。

その第一は、今年の夏、民主、自民、そして公明の三党合意でもって、消費税を2倍に上げると無理やり強硬突破したことにあるでしょう。その同じ時期に、シャープやソニーやパナソニックというような、日本を代表する世界的大企業は、今、倒産の危機にあるんですよ。政府も自民党も公明党も、なんにも分かっちゃいない! こんな経済音痴にこの国をこれ以上、任せるわけにはいかない!

さらには、「脱原発」「反原発」「卒原発」という美名を借りた環境左翼たちです。彼らはついこの前、「CO2排出するな」と言ってた連中と同じなんですよ。その同じ連中が、今度は火力発電、そして石油から天然ガス、CO2をたくさん出さなければやっていけない方向へ、突如、かじ取りですよ。


それは、みなさんがたをだまして、一票でも多く勝ちたいからだけです。彼らには日本国民の生活を守る気持ちも、日本の企業を守る気持ちも、企業に勤めるお父さんやお母さんたちを守る気持ちも、失業者たちに仕事をあげる気持ちもないんです。ただ今、人気を取ればそれでいいんです。選挙に勝ちさえすれば、もう1カ月もしないうちに違ったことをきっと言い出します。もうこれ以上、決してだまされてはなりません!

一貫してウソを言っていないのは、幸福実現党だけです! 私たちは決して、ポピュリズムじゃありません。私たちはみんなが嫌がっても、この国にとって、この国の国民にとって必要なことを訴え続けています。

正しいことを言って、それで得票できないというならば、国民のほうこそ謝罪せよ。そんなにだまされたいか! そんなにウソつきにだまされることがうれしいか! そんな偽物の有名人の名前を書くことが、そんなにうれしいか!

日本の景気を20年停滞させたのは民主党だけじゃありません。自民、公明も同罪ですよ。彼らは今、レッドカードを突きつけられているんですよ。だから、「民主ならいいか、自民ならいいか」なんて、とんでもない選択肢です。こんなインチキな二大政党制なんか要りません。


正しいことを述べ、国民を愛し、この国を愛する、ただその一筋のためにやっている幸福実現党を応援しなかったら、日本人じゃない! 今こそ立ち上がるべきときです! 今、戦わないで、戦うときはありません。

私たちは、北朝鮮や中国の暴挙を決して許さない。北朝鮮に向けて、人工衛星の発射練習をしたいくらいですよ。さらに北朝鮮に対して、日本人みたいに「遺憾である」と述べながら、「経済制裁をすべきでない」と言っているような中国、裏でつながっているでしょうが! 国連常任理事国から即刻、撤退すべきです。

私たちは、世界を愛する国民の代表たる国家によって、この国と世界の平和と安全を守りたいんですよ。この地上に正義を! 地球に正義を! 日本人よ、その筆頭に立とうではありませんか!


そのための第一歩は、日曜日に「幸福」と書くことです。最後の最後まで、最後の最後まで、どうか皆さん、お知り合いたちにも「『幸福』と書けば、この国の未来は限りなく明るい」ということをお伝えください。真実に生きる政党を育ててください。私たちは救国のための政党です!



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2012年10月1日付本欄 幸福実現党が国連常任理事国からの中国追放を提起

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4960



2012年12月5日付本欄 2012年衆院選の真の争点は?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5244



2012衆院選 「救国選挙」 ニッポンを救え! 幸福実現党特設ページ

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5141











大川隆法・幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁は13日夕方、横浜・JR桜木町駅前で同日2度目の街頭演説に立った。活断層のために福井県の敦賀原発をはじめ、その他の全国の原発が廃炉になる可能性がでてきたことについて、「断層はどこにでもできる。40万年前まで調べたって人ひとり救えない」と原発の必要性を訴えた。内容は以下の通り。

昨日の北朝鮮によるミサイル発射の50分前に野田首相は、「緊張感を持って万全の態勢を維持する」と発言しながら、実際には迎撃ミサイルを発射しなかった。現政府が国防に関し、頼りにならないことが浮き彫りになっている。



速報第5弾 
大川隆法総裁が桜木町駅前で街宣 
「断層はどこにでもできる。40万年前まで調べても人は救えない」

こんばんは。もう、森進一みたいな声になっちゃいました。もう、今日は演歌で行きましょうか? みなさん、私の声が聞こえますか。聞こえますね。

今、日本で起きていることを一言で言うとするならば、新しい黒船の事件が起きているということです。尖閣諸島事件しかり、さらに、昨日の北朝鮮の長距離弾道ミサイルしかり、また、貿易面においてはTPPなども同じく、開国を迫っているものであります。

今、新しい「国難」とも言うべき黒船現象に対し、我らが、何として立ち向かうべきであるか。過去の偉人たちは、決してひるまず、決して負けなかった。我々も日本、3000年の文化と歴史を守る者として、断じてこの国を滅ぼすわけには参りません!

先ほど、加藤文康候補から、原子力について、とても博学の説明がありましたけれども、幸福実現党、唯一、原子力推進、肯定しております。

理由を述べます。「何ともないから」なんです。ただの恐怖を煽っているだけです。1年半以上、マスコミは恐怖を煽りに煽っておるけれども、放射能で死んだ人なんて、1人もいないんですよ!

ところが、政府の言うとおりに節電して、熱射病で死んだお年寄りは何百人といるんですよ! 今また、雪国においては、暖房を止めて凍死する人が出てこようとしているんですよ。日本は、エネルギー自給率わずか4%です。食料でも40%ぎりぎりあります。


エネルギーは4%ですよ。この国殺すには、エネルギー止めれば、終わりなんですよ。これは大変なことですよ。少々、週刊誌が煽ったぐらいで、恐怖心にとらわれて、投票行動に走ってはなりません。


大体、1年半も経ってまだ避難民を遠いところにいっぱい置いて、彼らの生活を元に戻さない、政府に問題がある。さっさと元の地域に返して再建させよ。ちゃんと村では牛だってぴんぴんして生きているじゃないですか。全然問題ないんです。

原発事故があった20km以内の病院から遠ざけられた200人の病人のうち、50人は体育館やその他のところで死んでいるんですよ。そしてね、病院を守っている医者と看護師は3人ぐらいでぴんぴんしているんですよ。バカな政策は早くやめなさい!

原子力なんてね、ラドン温泉みたいなものなんですよ。広島、長崎でね、死んだ人は出ましたよ。あれはね、ものすごい温度が出たんですよ。今のね、福島原発の数千万倍の放射能と、その炎と熱で爆風で人が死んだんですよ。その後の広島、長崎いかがですか。

家は建ち、人々は健康に過ごしているんですよ。子供で遺伝子異常を起こした人なんて1人もいないんですよ。原子力で遺伝子異常起こしたのはショウジョウバエだけなんです。人間とショウジョウバエは違うんです。

さらに付け加えますけども、今、地層学者とか地震学者みたいなのが、あちこちの原発の下に潜り込んで、この活断層が40万年前に動いたとか、20万年前に動いたとか、5万年前に動いたとか言って、即時停止すべきだとか言っておるけれども、バカです!

みなさんね、昔ね、断層ができたということはね、これから動くということじゃないんですよ。断層というのはね、どこにでもできるんですよ。ここにだってできるんですよ。

どこにでも新しいところに断層は出来るんですよ。大地が引っ張られたら、そこに断層は出来るんです。いくらでも新しい断層は出来るんです。こんなものに、40万年前まで調べたって、人ひとり救えませんよ。バカなことをするんじゃないって。なぜ分からない。


助かりたかったら、私の本を読みなさい。そしたら死ななくて済むから。助けてやる。必ず助けてあげるから、私の本を枕代わりにして寝なさいよ! その方が病院よりよっぽど安上がりで、あなた方が元気に暮らすことができるから。

今の日本には新しい雇用が必要です。新しい企業の発展が必要です。新しい経済的成長が必要です。TPPだって怖がっちゃダメですよ。

農業や漁業が壊滅するとか言っているけども、TPPっていうのはね、関税がなくなるんですよ。日本の自動車だってね、外国にね、1円も関税かからずに輸出できるんですよ、皆さん。トヨタが元気になるんですよ。日産が元気になるんですよ。その他の輸出企業が全部、立ち直るんですよ!


それに、日本の農業はね、皆さんね、馬鹿にしちゃいけないですよ。日本の農業は世界一なんですよ。その品質、技術力、農民は世界一なんです、日本は。負けられるもんですか。国際競争力に勝ち抜こう! そのためにも、基本となる産業の基礎はエネルギーの確保ですよ。


近くで演説している野田首相、聞こえるか! 横浜駅でやってると思うけれども、なんだ、北朝鮮からミサイル発射の予告を受けてPAC3で待ち受けてて、撃ち落とせないとは何事であるか。恥ずかしいぞ。ちゃんと落とせ。

私たちはね、1994年から北朝鮮のね、核ミサイルの脅威は、講演会でも言ったし、映画でも発表して、危険を皆に知らせているんですよ。それから18年経ったんですよ。やったことはね、PAC3、迎撃ミサイルを置いただけですよ。10分間じゃ、撃てなかったんですよ。

お笑いです。そのね、北朝鮮がミサイル発射した50分前にはね、閣議でね、「緊張感を持って対応しましょう」って言って、分かれたんだそうですよ。お笑いですよ皆さん。


結局ね、ミサイル発射する1時間も2時間も前からね、これから撃つらしいということが分かってなきゃ、落とせないということですよ。これのせいでね、どれだけ日本や韓国やそれから米国までが、国防の危機に陥っているか、分かりますか。

1万キロも飛ぶ、弾道ミサイル開発されたら、ニューヨークにもワシントンにも届くんですよ。あのね、腰抜けのオバマさんがね、尖閣のために助けに来ると思いますか。自分の国は自分で守りなさいよ!

ヨーロッパの国はね、日本にこれだけ原発があるのを知って、50%のヨーロッパ人は「日本は原子力ミサイルをすでに持ってる」と思ってるんですよ。

持ってたっていいんですよ。別に。みんな持ってると思ってるんですから。持っていないのを知っているのは日本人だけですよ。恥ずかしいことですよ。もう怖がる必要なんかありませんよ。作ったらいいんですよ。

原子力なんか余ってますよいくらでも。核のゴミ処理場に困ってるって、そんなの中国の核ミサイル場に撃ち込んだらいいんですよ。そんなのね、北朝鮮のね、核ミサイル発射基地に撃ちこんだらいいんですよ。核のゴミは。それで終わりですよ。


負けるもんか! 日本回復! 日本は世界一になるぞ! 幸福実現党に入れろ! 幸福と書こう! 絶対勝利間違いなし、頑張ろう! (拍手、歓声)

  


Posted by コスモス365 at 13:47Comments(0)幸福実現党

2012年12月13日

原発を論じる3分の動画

脱原発すると、大変なことになります!
やっぱり、比例区は幸福実現党に投票ですね。






http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5280

原発を論じる3分の動画「原発か? それとも反原発か?」が、YouTubeに出て話題になっている。


例えば、「原発のメリット」。原発を推進すると、いいことが3つあるという。



(1)企業の発電コストが減り、個人がリストラから、企業が倒産から守られる。

(2)日本のエネルギー自給率が上がり、石油を運ぶシーレーンが紛争などに巻き込まれても電力不足などの事態を起こさない。

(3)原発の存在が「いつでも核ミサイルをつくれる」という潜在的な「核抑止力」になり、中国・北朝鮮の脅威から日本を守ってくれる。



また、「脱原発は現実的なの?」という問いに、水力発電は発電量全体の8%、太陽光発電に至っては1%未満しかなく、もし原発を止めたらエネルギー自給率は4%まで落ちてしまう上に、発電コストは年間3兆円も増えると答えている。



戦後の日本は、軍事的危機に際して「日米同盟がある」とアメリカの「核の傘」を頼ってきた。

しかしこのほど米情報機関は、2030年までに中国が世界最大の経済大国となり、米国が「同等の国々の中の1番手」になっている可能性が高く、アメリカの一極構造が終わりを迎えるとの報告書を発表した。



日本の防衛をアメリカ頼み一辺倒にしていい時期は終わりつつあり、日本は、自力で国防力を持たなければならない。

この現状の中で、原発は「核抑止力」として防衛力を強化し、安い電力を安定供給することで経済力を強化する。日本にとって、原発は生命線なのだ。



この動画を見れば、国防の危機に、脱原発などと言っている暇はない、ということが3分でわかる。脱原発一辺倒の今回の衆院選の“洗脳"を解くのにピッタリの動画だ。(居)

  


Posted by コスモス365 at 09:17Comments(0)幸福実現党

2012年12月13日

2012 大川総裁 街頭演説③

やっぱり、比例区は 幸福実現党に投票ですね。




【2012,12,12 動画第三弾】
大川隆法・幸福実現党名誉総裁 新宿街頭演説
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5284



大川隆法・幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁は12日夕方、東京・新宿駅西口付近でこの日3度目の街頭演説に立った。

北朝鮮や中国の脅威に対して、「我々は自らの力で繁栄を取り返せ」と訴え、「今必要なのは、新しい思想と新しい力です。我々に未来のこの国を預けてください」と訴えた。内容は以下の通り(要旨)。


3年前に幸福実現党を立党したのは、その年の4月に北朝鮮がミサイル発射実験をして、時の政権の自民党政権が全く無為無策であるのを見て、この国を救うべく、何かしなければならないと思って立ち上がったんです。

それ以降3年半、我が党はいまだ苦しみの中にありますが、しかし、私の信念は決して曲げません。正しいことは正しい! 

日本が世界を代表する国になるのであるならば、私たちは近隣の国との利益だけを考えるのではなく、彼らに人の道を説かねばなりません!

国際的な正しさとは一体何であるか! 地球的正義とは一体何であるか! 人を愛するとはどういうことであるか! 平和を愛する国民を核兵器で脅すということは善か悪か! それを教えたいんですよ!

かの政党を見て下さい。選挙前になったら、票が欲しいから断定的なことは言わないで逃げてばっかりです。ごまかしてばっかりです。後出しジャンケンです! 

そして、議席を取ってから今まで言っていたことをひっくり返して、まったく正反対のことをする政党さえあります! 

皆さん方は現に見たはずです。消費税は4年間上げないと言っておいて、その間に、将来の消費税を2倍に上げる政党があったということを! マニフェストなんかに書いていなかった!

私たちは3年半前に国防の危機を訴えたけれども、自民党も民主党も公明党もまったく聴く耳など持っていなかった。こういうものは票にならないと思ったからでしょう。

しかし、国民の生命を守ることがどうして票にならないんですか。それだったら、国のほうが間違っている。国民の方が間違っている。

国民はこの国の主権者ではあるけれども、その主権者である国民が間違っているなら、それを叱るのも、政治的指導者の仕事です! 私たちはこの国の行くべき道、正しい道を示します。

悪しき考え方でもって、世界を悪い方にリードしていこうとしている国家に対しては、厳しい態度で臨みます。

人工衛星と称する長距離弾道ミサイルの実験が行われました。それを「破壊しませんでした」なんて言うような政府なんか許さない。もっとちゃんと怒りなさい! 

ならず者国家を怒らずしてどうする。日本が怒らなくて、なんでアメリカが怒らなきゃいけないんだ。いい加減にアメリカ頼りだけに偏るのはやめて、自らの国は自らで守るということを実践しなくてはなりません。


我々に今、必要なことは勇気です。断行する力です。批判に屈しない心です。怖れるべきは恐怖のみ。恐怖を克服するのは未来への確信です。何が一体恐ろしい。隣の小さな国がミサイルを作り、核を作り、日本に撃ち込めるようにしている。何が怖い。正々堂々と立ち向かえ! 

この国は3000年の歴史を持っているんだ。世界超一流の国家である。未来の世界ナンバーワンを目指す国家である。我々は決してひるまない。我々は決して恐れない。我々は勇気を持って前に前進していくのみである!

彼らが間違っているならば、北朝鮮や中国を堂々と叱れるぐらいの首相でなくてどうするか! 彼らの援護ばっかりしてどうするか。日本が平和国家を維持しているのに、国防費・軍事費を20倍にした中国に対して叱らなくてどうするか。

国民が食べれないで苦しんでいるのに先軍国家と言って核ミサイルを作っている北朝鮮、叱って当然でしょうが!

オバマさんは国内の事ばっかりやっていますよ、アメリカで。いつまでも見ていられません。北朝鮮はアメリカ本土に届く大陸間弾道弾を今、開発中なんですよ。今回、その一部に成功したんですよ。放置してはなりません!

アメリカは、このままでは北朝鮮や中国に「弾道ミサイルを打つぞ」と脅されて、日本を守ることさえ出来なくなって、国内の経済問題ばかり追いかけるようになりますよ。我々は自らの力で、この国の力強い繁栄を取り返さなくてはなりません。

日本はまだ力はあります。20年間、経済繁栄を止めていたんですから。これから20年分、発展しますよ。20年分発展するなら、今の10倍の国家は目指せますよ!

一体どの国を怖がる必要がありますか。沖縄の人たちもオスプレイが怖いだの何だの言ってないで、ちゃんと戦え! 日本人としての自覚を持て! 恥ずかしいと思え! 私たちは自立する人間として、そして自分たちで自分たちの国を立派な国へと引き上げていくことこそ、本来の政党の使命と考えるものであります!

私たちは恐怖からの自由を求めます! 私たちは世界的悪からの自由を求めます! 私たちは日本を見習えば、あのアジア、オセアニア、アフリカの人たちが見事な国づくりが出きるような、そんな理想の国の建設を目指します。これが地上ユートピアづくりです。

我々は内容においても中身においても、そして、その思想においても、世界を代表する国家をつくるぞ!

ぜひ、来るべき投票日には、「幸福実現党」「幸福党」とお書きください。これが日本の未来を約束します。他の政党は既に敗れているんです。何回使い捨てにしたって一緒です。

間違うことをすることしか考えられない人は、何度でも間違うんだ! 今必要なのは、新しい思想と新しい力です。我々に力を! 我々に信頼を! 我々に未来のこの国を預けて下さい! ありがとうございました。


  


Posted by コスモス365 at 08:34Comments(0)幸福実現党

2012年12月12日

2012 大川総裁 街頭演説②

やっぱり、比例区は幸福実現党に投票ですね



・・・・・・・

【速報第2弾】大川隆法総裁が渋谷駅前で街宣

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5279

「消費税を2倍に上げると決めたのは、
自民党、民主党、公明党です。忘れないでください」



渋谷にお集まりの皆さん、今日は本当にありがとうございます。私はまず皆様方に今日言っておかねばならないこと、簡単に場合分けします。

 一つめ、今年の8月に消費税を2倍にあげると決めたのは、自民党、民主党、公明党、この三党の合意です。忘れないでください。

いいですか、知らない顔してる政党がこの中にありますから、どうか忘れないでください。自民、民主、公明の三党合意で消費税を2倍にすると決めたんです。ちょうどその頃、パナソニックも、ソニーも、シャープも、史上まれにみる巨額の赤字を出して沈みかかっていたんです。

 政府のど真ん中にいて、それが分からなかったのか! 消費税を2倍に上げたら、流通業を中心とする企業は倒産する可能性を大きくし、また数多くの人たちが、リストラの憂き目にあい、皆様方の生活が守れないことが、どうして分からないんだ。

 私たちは、消費税増税にこの3年半、反対しているのは、共産党なんかと一緒じゃないぞ。忘れるな!あそこは何でも反対なんだから。あんなとことは違うんだ。

私たちが反対したのは、この国の景気を良くして経済成長をしなければ税収も増えないから、国の財政赤字だって減らないと言っていたんだ。

 これは経済学に基づいて言っているのであって、これは日銀総裁の白川さんが、本来勉強しているはずのミルトン・フリードマンのマネーサプライの経済学そのものなんだ。

日銀総裁はアメリカから帰ったら、英語も忘れると同時に、経済学も忘れたんだ。今、日本語で思い出してやらせねばならんと思います。もう英語は分からないんだから日本語で教えます。

 今、日本の景気が上手くいっていないのは、この20年間、完全に経済発展が止まっているということなんですよ。ところが、この20年間、お隣の中国は10倍に成長したんですよ。

いいですか、東京都ぐらいのGDPしかなかった国が、日本全体を超えたんですよ。これは国家としての舵取りに誤りがあったということですよ。

 自民党ダメ、民主党ダメ、公明党ダメ、3つともダメ。いいですか、この国の経済を失速させている張本人です。さらに大学の新卒者たちもみな、就職内定率が63%、64%ですよ。

3人に2人しか、就職できないんですよ。大学に出す前に、1千万、2千万金かけているんですよ、みなさん。

 家計ひっ迫はこれに越したものはありません。子ども手当なんて撒いたって、間に合いませんよ。大学卒業して、失業者出してどうするんですか。フリーターいっぱい出してどうするんですか。税金返せ! 教育費返せ! 間違っている。

 もう1つおまけに言っておく。今「反原発」「脱原発」「卒原発」とか言葉を替えていっている連中、みんな嘘つきだ。タヌキやキツネの生まれ変わりだ! そんな奴らに騙されて、二回も選挙を間違うんじゃないよ。

絶対入れるな! 環境に優しいふりをしたり、お年寄りや子供にええかっこをしようとしているけど、完全な間違いですよ。彼らは票が欲しいだけです。彼らは、即時原発停止とか、3年以内停止とか、10年以内とか、20年以内とか、勝手なこと言っているけれども、電気料金はさらに値上げですよ。

 企業は20%、個人の家庭は11、12%ですよ。企業は20%電気料金上がったらどうなりますか。そのしわ寄せはどこへ行くんですか。会社はつぶれるか、給料が減るか、首切られるか、どれかですよ。首切られた後、失業手当なんか、税金から払うんじゃないよ。馬鹿なことをするんじゃない!


 そんなことをして、財政赤字を膨らまして、さらに増税かける。もう、こういう人たちは“絞首刑”にかけなければいけません。経済音痴を通り越しています。人間以下です。人間失格。経済失格。まともでない。だから今ね、原発に反対している人は、いいかっこしいばっかりなんですよ。

 企業の電気料金20%上がったの、直ちに返して下さいよ。「脱原発」言っている政党、「反原発」言っている政党、「卒原発」言っている政党、国から政党助成法による税金もらってるんでしょう。

政党助成法の税金もらってるところは、それが政党か! 税金返せ。正しいことを言っているのは、政党助成法の助成金もらってない、幸福実現党という唯一の政党だけです。

 私たちはこの国を絶対、世界一に発展させてみせます。世界一に発展して、あんな北朝鮮の金正恩なんかになめられるような国になんか、しませんよ!

今週の月曜日から、大陸弾道弾を「人工衛星」と称して撃つと言って脅していて、人工衛星なら真上に上げろっていうんですよ。

 その人工衛星が、なんで朝の9時52分に、南に向けて飛ぶんですか。なんで10時1分に、沖縄上空を飛ぶんですか。なんでその5分後ぐらいに、フィリピン沖に300キロのところに落ちるんですか。

これが人工衛星ですか。そして彼らはそれを「成功した」と発表してますよ。「成功した」っていうのは、ミサイルとして他国を攻撃することに成功できるということでしょう。許せません。断じて許せません。

 これを3年半、一貫して言い続けているのは、幸福実現党ただ一党ですよ。自民党の安倍総裁、「自衛軍」とか言ってるけど、実際どうするのかうやむやです。選挙が終わるまで言う気ないんですよ。

それにね、民主党の総理、なんですか。親父は自衛官だったというのに、北朝鮮がミサイル発射するって言ったら、そしたら安倍さんに「あんたは大陸間弾道弾でも開発するのか」と言っている。恥ずかしいと思わないのか。

 少なくとも、北朝鮮が発射してから、沖縄上空に来るまでに9分かかった。この9分間に待ってて、撃ち落とせなかったのは、政府は反省すべきである。撃ち落とそうとして待ってて、撃てなかったんだろう。

それは、判断が遅いことが一つと、頭が悪いことが一つと、勇気がなかったことが一つですよ。こんな政府、もう任せておけません。

 幸福実現党です。とにかく「幸福」と書いてください。東京都民、日本の皆さん、「幸福」と2字書けば、皆さん方の国は、10年後、大発展しているんですよ。

これ以外の政党名を書くということは、「不幸」と書いたと一緒です。不幸の選択ですよ。私たちを信じてください。私たちに任せてください。真実の政党を応援してください。


 マスコミの皆さん方にも、お願いしたいと思うけれども、入れるべき党を入れ、落とすべき人を落とすのが、マスコミの使命でしょうが。

国から助成金をもらって、国の税金で政治をやっている奴らを、テレビに出し、新聞に出し、いろんなところで報道して、応援してどうするんですか。彼らは政治を誤ったんですよ。国家公務員から追放しなければならないんですよ。総入れ替えを願います。


 幸福実現党はまだ時間があります。入れるならこれから先、考えを変えてください。お友達にも勧めてください。この日本の国を救える救国のチャンスです。2度も3度も間違っちゃいけない。


 特に左翼系のマスコミ、たまにはいいことも言ってるから全部は否定しないけれども、朝日新聞やテレビ朝日や、私の友達はいっぱいいるところは特に間違ったことをいっぱい報道する。たまには幸福実現党の報道ぐらいしろ! 私たちは実現党だ。国民に対して、正しいことを止めずに伝えるのがマスコミの聖なる使命だ。

 宗教が政治に乗り出したということは、この国を本当に今、救わなかったら、沈没するということですよ。だからみなさん、決断は、古い政党ではなく、新しい政党を選ぶことであり、すでに失敗した政党ではなく、まだ可能性のある政党を選ぶということですよ。私たちを選んでください。どうかよろしくお願いします。(拍手、歓声)
  


Posted by コスモス365 at 22:52Comments(0)幸福実現党

2012年12月12日

2012 大川総裁 街頭演説①

九州比例区 幸福実現党が出ているので 比例は幸福実現党で 


http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5277

衆院選 北朝鮮ミサイル発射で、大川隆法・幸福実現党名誉総裁が街頭演説




北朝鮮のミサイル発射を受け、大川隆法・幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁が12日正午すぎ、東京・霞が関の経済産業省前で、今衆院選で初めて街頭演説を行い、原発推進を呼びかけ、「10年後にこの国を日本と呼びたければ幸福実現党に一票入れなさい」と訴えた。内容は以下の通り(要旨)。

大川隆法・幸福実現党創立者 兼 党名誉総裁 経済産業省前街頭演説
 今日はみなさんご存知かもしれませんけれども、10時前、9時52分に北朝鮮から弾道ミサイルが発射され、10時1分に沖縄上空を通過し、その数分後にフィリピン沖に着弾いたしました。

政府のほうはパトリオットミサイルで破壊命令を出していましたけれども、9分間で判断ができなかったようであります。誠に残念なことであります。


 撃つのは分かっていて撃ち落とせなかった。9分間で届いてくる間に、相談する相手がつかまらなかったに違いありません。それに対してNHKは政府の見解として、「破壊はしなかった」と発表していました。「できなかった」と言うべきでありましょう。



 わが国の国防、3年半前から一貫して訴えているのは幸福実現党、ただ一つです。今、「脱原発」とか「反原発」とか「卒原発」とか言っているところは、みんな腰ぬけです。日本から原子力発電がなくなったら、それで老人や子供が安全だと思ったら大間違いです。

 外国から核ミサイルだって飛んでくるんですよ。勝手に実験されて、何も言えないようでどうするんですか。あんな小さな国になめられて、それでも国家ですか。

経済産業省、何をやっとるか! 原発推進しろ! 原発推進の垂れ幕をかけなさい! 政治家の言うことなんか聞いちゃダメだ。彼らは票が欲しいだけです。国民の命を守るのは官僚です。官僚こそ、いかなる圧力がかかっても、やるべきことをやり抜きなさい。それが仕事ですよ。

 また、近くにある国税庁、財務省、さっさと予算をつけなさい! 国防予算をつけるために、われらは税金を払ってるんですよ。ちゃんとこの国を守り、この国の国民を守ってください。

 また、今、次の与党になるだろうと言われている安倍総裁以下の自民党も、原発についてはうやむやなことを言っておりますし、また、国防軍のことについて触れ、批判を受けたらすぐ腰ぬけでぐらぐらする。家に帰って早く私の本を読みなさい。

やるべきことは全部書いてあります。もう会議なんか要らないから帰って本を読んで、その通り、明日からでも明後日からでもやってくれればいいんですよ!

 特に私が今、申し上げたいのは、「反原発」とか「脱原発」とか言っている人たちは、即時に、電気料金が値上がっていることに対して何一つ責任を取ろうとしていない! あれだって税金の一つですよ。企業は電気料金が20%近く上がりましたよ。

家庭は11、12%上がってます。これ、税金じゃなくてなんですか。勝手に一方的に上げられるんです。

 この冬、寒いんですよ! 北海道、日本海側は雪がいっぱい降ってますよ。お年寄りがいっぱい死にますよ! それに消費税かけるんですか、また。国民生活を冷え込ませて、いったい何をやっているのか! それでも政治か! 恥を知れ、恥を! 日本国民の意地を見せろ!

 今こそ日本は世界のリーダーとして、世界の人々がなすべきことを訴えなくてはならない。これからアメリカと相談して、北朝鮮に制裁をどうするかを考えたというような、こんな政府は要らない! 歳費は全額返せ! やることははっきりしているんです!

国力を強めること、国防力を強めること、国民に希望を与えることです! 今、この国には希望がないんです。希望を与えることこそ大切なことなんです。国民に希望を与え、ウソを一つもついていないのは、幸福実現党だけなんですよ!

 この幸福実現党の「幸福」という文字を、新聞に載せ、NHKにちょっと載せるためだけに、われわれは彼らに対して激しく申し入れをしなければ、その2字さえ載せないんですよ。

みなさん、NHKは国営放送とか公営放送とかだましているけれども、ただの左翼のテレビ局なんですよ。国益になること、何にも報道していないんですよ。国の損になることばっかり1年半も報道し続けて、なんですか! そうして電気料金が各地で20%上がる、10何%上がる。

お詫びしたらどうですか。たまには国民に対して謝罪をして、どうやったらこの国が豊かになるのか、どうしたらみんなが幸福に未来を生きられるのか、そのことについて積極的に発言をしたらどうなんだ!


 いいですか、みなさん。死にたくなかったら、「幸福」と書いてください。10年後にこの国を日本と呼びたかったら、「幸福」と書いてください! たとえ自民党に政権を渡しても、1年ももちません。何回も同じことを繰り返すんですか!


 維新の会とか言ったって、地方自治なんかやってる場合ですか、今。 守らなきゃいけないのは、国家であり、国民です。国益です。それが大事なんじゃないですか。一番大事なことを一番にすることこそ、最も大事なことです。

一切ウソをつかず、本音だけで勝負をしているのは幸福実現党のみです! これ以外に日本には政党などはない! あるのは政党助成金という税金をタダ食いしてる人たちと、その他、政策もない無所属の連中ですよ。まともな政党は幸福実現党、ただ一つ!


 大川隆法の言うことを信じてください! 新聞やテレビなんか読む必要ない! 「幸福」と書けば、幸福になる。「幸福」と書かなかったら、他国に侵略されて「降伏」する。どちらかを選びなさい。日本に希望を、未来に希望を、この国に勝利を与えたまえ! どうか、残り少ない日々ですけれども、みなさん方、幸福実現党に一票をお願いします。

 ここにいる釈量子(東京ブロック比例代表候補者)は希望の星です! 野田さんや安倍さんの百万倍ぐらい偉大です! 間違いなく彼女は日本を引っ張ります。

彼女は負けません! ぜひ、応援してください。先ほど来てました、伊藤のぞみ(東京第1区候補者)も、とても有力な候補です! 何も判断できない海江田さんなんかに入れないで、伊藤のぞみに「望み」を託してください!

 本当に大事な人を、本当にこの国のためになる人を選ぶことこそ、大切な選択であり、大事な人が誰であるかを教えることこそ、マスコミの使命なんですよ!

それをしないマスコミは明日から休みに入りなさい! 東京のためにならない記事を書く東京新聞は冬休みに入ってください! とにかく幸福! 幸福、幸福、幸福! よろしくお願いします!(拍手、歓声)  


Posted by コスモス365 at 22:40Comments(0)幸福実現党

2012年12月10日

自民党マニフェスト パクリ

ネットで自民党のパクリが神すぎる!と話題になってます。

そう、自民の政策は、幸福実現党のパクリなんです。

幸福「未来産業200兆円投資」→自民「国土強靭化200兆円」

幸福「日本奪還」→自民「日本を取り戻す」 

幸福「日本、危うし! だから幸福実現党」→自民「日本の危機。だから自民党」



。。。。。。。。。


自民党のパクリがあまりにも露骨なので、
どうしたものかと考えるに、

自民党の政治家が世襲で、貴族党みたいになり、
政策を作れない状態になっているのかもしれません。

平和な時はいいかもしれないけど、
有事の時、中国軍が押し寄せた時など
何も判断できない政党になっているのではないかと心配です。


ということで、保守派の方は、比例区は幸福実現党に投票を


幸福実現党マニフェスト
http://www.hr-party.jp/pdf/mani201210.pdf

自民党マニフェスト
http://jimin.ncss.nifty.com/pdf/seisaku_ichiban24.pdf  


Posted by コスモス365 at 13:53Comments(0)幸福実現党

2012年07月31日

オスプレイ反対のリスク

オスプレイ反対運動を連日取り上げる"マスコミ・リスク″
ザ・リバティweb:http://www.the-liberty.com/


オスプレイについて、いろいろ記事からまとめると。。。

オスプレイの「行動半径」は約700キロ。
従来のCH46の行動半径約150キロなので、4.6倍のアップ。

沖縄にオスプレイが配備されると
日本周辺の有事への防衛・抑止力はかなり強化される。

オスプレイ配備で、一番、嫌がるのが中国、北朝鮮。





●オスプレイ反対運動を連日取り上げる"マスコミ・リスク″

23日、MV22オスプレイ12機が山口県の米軍岩国基地に納入された。

沖縄や岩国では反対運動が起こっており、全国の訓練ルート下の自治体でも反対の声が上がっているが、連日テレビや新聞ではオスプレイを危険視するニュースを流し、反対運動の「後押し」をしている。

反対派の主張である「オスプレイの危険性」は、開発段階の墜落事故や、今年4月にモロッコ、6月にアメリカ・フロリダ州で相次いで墜落事故が起きていることが理由だという。

しかし、モロッコの事故では、追い風の中で前に進んで墜落している。

これについて、自衛隊のヘリのパイロットから「追い風で離陸すると揚力が失われるため、絶対にしない」(24日付読売新聞)という証言もある。

事故原因は機体の欠陥ではなく、パイロットの操縦に問題があった可能性が高い。

マスコミが「危険だ」と煽っているのも問題だ。

連日、テレビでオスプレイについてのニュースを流す中で、開発段階の1991年、フラフラと飛んで墜落する映像が繰り返し流されている。

しかし、現実にはそこから改良が重ねられ、実戦配備されているのだから、これは露骨な「印象操作」と言える。

アメリカでは、来年から大統領スタッフや報道陣の国内移動に運用されることも決まっている。

ホワイトハウス近辺で運用される機体には高い安全性が求められることからも、アメリカではオスプレイを特別に危険視していないことが分かる。

実は、オスプレイは事故率が高いわけではない。

むしろ極めて低いほうだ(7月20日付本欄)。普天間基地に配備され、2004年に沖縄国際大学に墜落したCH53Dは、10万時間あたりの事故率が4.51回と高く、その後継機として現在配備されているCH53Eも、同事故率が2.35である。

それに対してオスプレイの事故率は1.93と、格段に低い。このような機体をオスプレイに変えていった方が、安全性は高まるはずなのだ。

オスプレイ配備を「危険」視しているのは、実は中国や北朝鮮であろう。

中国は尖閣諸島の国有化を進めようとしている日本に「武力行使も辞さない」という態度を見せている。

航続距離が長く、中国や北朝鮮まで飛べるオスプレイの配備は絶対阻止したいのだろう。

マスコミが煽る反対運動が利するのは日本ではなく、これら隣国であり、日本を売る行為だと知るべきだ。(晴)

【関連記事】
2012年8月号記事 沖縄が招く日本の危機 - 石垣島・沖縄本島ルポ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4479

2012年7月20日付本欄 オスプレイ問題は「第二の普天間問題」 日米の不仲で喜ぶのは中国
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4590

  


Posted by コスモス365 at 10:13Comments(0)幸福実現党

2011年02月26日

大川総裁 離婚訴訟の真実

このきょうこ子氏にはホントあきれた。┐('~`;)┌  結局、真実が知らされることで、きょうこ子氏ご自身が世間からバッシングされるのも時間の問題でしょう。

幸福実現党観察日記さんが、この問題をまとめていたので載せておきます。

::::::::::::::::::::::

大川隆法総裁 離婚訴訟の「真実」
http://www.manjusri.net/archives/2011/02/25/17/05/

週刊誌二誌やネットのニュースなどで、大川隆法総裁の身辺について書き立てているのを目にするようになった。

 その記事の内容は、もと総裁夫人(←もと、といっているのは、たぶん時間の問題で離婚が成立するだろうし、大川総裁が「私はいま、宗教的に独身である」と言っている言葉に沿っている)が、

「ないがしろにされた、ひどいめにあった、名誉毀損だ」と騒いでいる言い分を、 週刊誌二誌が、全く検証せずに、「出版社の意見」として、大々的にとりあげ、宗教への批判めいた記者のレトリックとともにかきつらねてある、というもの。

 編集部にとって、手抜き、いや失礼、全く楽な企画である、というふうに拝察する。

 出版社は「憎き幸福の科学」が、ついにボロを出したと大喜びで、アンチキャンペーンをはり、連載枠をとってこの事態を歓迎した。

【週刊誌側の困惑】

 ところが、なのである。 突然、週刊誌の一社が、記事の掲載枠を大幅に縮小し始めた。 掲載する情報量が、あきらかに少なくなっている。

 この企画はもと夫人が週刊誌に売り込んだものである。

 もと夫人の性格からして、滝の如き、雪崩の如き勢いで「載せろ、載せろ」と大量の情報を流し、せっついているはずである。

 しかし、それらのほとんどを、雑誌はどうやら、割愛しているらしい。

 小生も、「あれ?」と思っていたが、その裏の事情が、どうやらわかってきた。

 どういうことか。出版社に大きな誤算があった、ということではないかと拝察する。

 まず、記事を載せても、部数が伸びない。反響が、予想したほどない。

 さらに、マスコミは『これで会員が、「幸福の科学による洗脳」がとけて、大川総裁の悪逆非道さがわかり、みんながもと夫人のもとに来るだろう』と、正義の行使をしたはずなのに。
 
数十万、数百万人の会員のうち、誰一人、ついてこない。
 
 それどころか。全く何事もなかったように支部は運営されている。
 なんと、全く相手にされていないのである。

 「幸福の科学叩き」に入った出版にとって、これらは予想外の出来事であったに違いない。

 そして、さらに編集部は、「どうやら、もと夫人のほうが、何か、おかしい」ということに気づき始めた。

 二つの週刊誌が鳴り物入りで始めた、『「もと夫人の訴え」の掲載スペース』の減少。

 それは、どうやら出版社が、そろり、そろり、と、もと夫人から、距離を置こうとしていることの現れであるように思われる……と。

 そんな話が伝わってきたのである。

【なぜ、大川総裁のお子さん五人が、母親についていかないのか】

 この件で、週刊誌にとって、最も分が悪いのは、大川隆法総裁の五人のこどもたちが、全員、実の母親であるもと夫人ではなく、父親についている、ということだ。

 編集も、これは頭が痛かったに違いない。

 もと夫人は「子供達は洗脳をうけているのよ!」といっているのだが、ご長男とご長女は、すでに会員の前で幾度も姿を見せているし、ご長男はアニメ映画の企画とシナリオを手がけて、成功させている。
 
その映画は、ウガンダの国営放送をはじめ、世界各国で翻訳されて上映され、見た後によその国の人々がどしどしと信者になっているという、映画「仏陀再誕」である。

 幾度か一般の前に姿を見せているが、彼ら、お子さんたちの物腰は落ち着いていて、礼儀正しい普通の若者であることがわかる。

 また、会員ならあたりまえのように知っていることだが、彼らは、父親である大川総裁の言うことを鵜呑みにしているわけではなく、この五人の子どもさんたちは、父親(←大川総裁のこと)を外して話し合いをしてから、父親に意見を伝えに来たり、父親に対して個人で意見を伝えたりするぐらいしっかりしている。

 ではなぜそんなしっかりした子供達が母親につかないのかというと……

申し上げづらいのだが、もと夫人という人は、子どもに対して、育児放棄に近い状態で、しかもご長男には虐待を行っていた、ということが、はっきりしてきたのである。

 長男以外のお子さんに対しても、「バカ」「死ね」「ブタ子」などという罵詈雑言は、日常語だったらしい。(←たまらないな、子どもとしては)

 普段はやさしい大川総裁は、この件に関しては厳しくもと夫人に注意したのだが、聞き入れることはなかった。

 それどころかもと夫人は、総裁の講演などの留守中に五人のお子さんたちを呼び出しては食事に連れ出し総裁の悪口を吹き込もうとしはじめた。

 最初は素直に聞いていた五人のお子さんたちも、聞くに堪えなくなって、母親から逃げ回るようになった、という。
 (出張の多いサラリーマンや経営者は、この話だけでぞっとするだろう)

 ……なお、もと夫人は家事が大嫌いで、掃除、洗濯などは言うに及ばず、ほとんど料理の出来ない人であったというのも有名。

 世間にもそういう奥さんは数多いだろうから、それ自体は問題ではないが、ここで何が言いたいかというと、「夫人以外の女性が多く大悟館に入らねばならなかった」
 
というのは、夫人の提案で、夫人のかわりに家事をさせるためであった、ということだ。

大川総裁は、むしろ、家庭にほかの女性を入れることに最後の最後まで反対していた。

お子さんの話に話題を戻すと、総裁のご次男にいたっては、部屋にいると母親に捕まるので、母親が来たとわかると、大悟館という総裁の現住居の中の図書館の奥に息をひそめて隠れていた、という難儀な話があり、ついに、映画「仏陀再誕」が終わったころ、総裁に離婚をすすめたのはご長男だった、という話も聞いている。

 確かに、四国の阿波踊りなどに、お子さんたちをつれて視察に入っていた大川総裁の姿は、「子連れ狼」のようだった。

 そんな両親の二十年の態度を見続けて、子供達がどちらにつくかは明白である。

 以上が、週刊誌には書かれていない、会員さんの間で知れ渡っている事実である。週刊誌に売り込みに行ったもと夫人は、こうした事情を一切、週刊誌の記者には話していないに違いない。

【たかじんも騙された? 大川総裁の居住する「大悟館」の内部と、二千万円の腕時計の用途】

 ……なお、図書館の話が出てきたので追記するが、 「大川総裁は広い敷地で贅沢三昧している」
 ような印象をさかんにネットやマスコミで植え付けようとしている際に使われる、大川総裁の住居、大悟館の敷地について。

 あの大悟館の半分以上のスペースは、実は「図書館」であることも申し添えておく。
 大川総裁の蔵書は、いま、十数万冊ほど。
 
しかも、目にやさしい字組を選んでいる、と仰っていたので、ほとんどがハードカバーと考えて良い。
 書籍はすべて背表紙の見える開架式の本棚に整理してある、という話もあった。
 さて、これだけの書籍を蔵するのに、どれだけのスペースが必要か。

 読書家ならそのスペースがどれだけたいへんなものか、ゆうにわかるだろう。
 ……言っておくが、小生の自宅で言っても、百冊の本を収納するのに、一メートルの幅は最低必要である。それが「十数万冊」。

 ……総裁は、二十年ぐらい前に一万冊の蔵書の置き場に困っている、という話をされていた。総裁の蔵書は、おそらくは年に一万冊ぐらいは増え続けていく。そのぶんの空きスペースも確保しなければならない。

 総裁に限らず、作家の自宅は、たいてい汗牛充棟と相場が決まっている。総裁もまた、その例にもれなかったのだ。

 大川総裁は、この一月だけでも二十数回の講義・講演等をこなしている。内容は、宗教思想からはじまって、政治、経済、英語、教育……まことに幅が広い。

 それを書籍化し(ゴーストライターが一切入っていないのは、公開収録され、ビデオで公開されている講演等と書籍をよみくらべてみればわかる)、その書籍はベストセラーに入っている。

 買っているのが会員だけではないのは明白であり、内容はといえば、政治一つとっても、その政策はすべていま、民主党がパクろうとしているほどに有用な提言が書かれている。

 それだけの有用な提言を、それだけのハイペースで行う……。
 その旺盛な活動の秘訣の一つは、その膨大な蔵書にあったのだ。
 ……そういえば、総裁は「みなさんも本千冊を読むと、一冊が書ける」という基準を、前に提示していたことがある。

 また、「専門書も、最初は難儀だが、数千冊同じジャンルの物を読むと、ソフトクリームをなめるように楽に読めるようになる」という趣旨の発言もあった。

 なるほど、あれは実体験に裏打ちされた物だったのだなと納得がいく。
 (これは凡人にとっては大きな希望であって、努力と学習、読書で、創造的な仕事が出来る、ということに、小生などは大いに心強くさせられたから、よく覚えている)

 つまり、大川総裁の居住する「大悟館」というのは、膨大な蔵書の「資料館」でもあるのである。

 だが、もと夫人はそんな事情は一切口にしていないだろう。
 そういう「都合の悪いこと」は一切隠されているのが、マスコミの波長にあったのかも知れない。

 ……また、財産関係でもう一つ。
 週刊誌の記事を鵜呑みにしたらしい、「たかじんのそこまでいって委員会」の某Kという芸人が、「大川隆法はぶらりと出て、二千万の腕時計を買っているような奢侈な生活を送っている。許せん。これも宗教法人に税金かからないせいだ。課税しろ」

という趣旨の発言をし、委員会のメンバーは誰もそれに反論しなかったという話を人づてに聞いたが。

 総裁の身につけている時計・ブローチなど、講演・講義等で使用する際に身につけているものを、総裁ご自身が選ばれている、というのは、会員はよく知っている。

 あれは私物ではなく、いわば「舞台道具」、宗教で言えば、坊さんや教皇のキンピカの袈裟や「法具」なのだ。

 教団の財産である。いまや、総裁の法話は全世界中継されて他国の人の目にもふれる、というのに、それなりの恰好をしていなければかえって妙であろう。

 その事情も、一切、もと夫人の口からは語られていないはずである。

 ……というか、ふつうにベストセラー作家や起業家として見た場合、自分の印税で二千万円の時計を買うぐらいしても、おかしいことはなにもない。 しかも、腕時計。
 
ちょっと服飾や時計に関する知識をかじった人ならわかるが、オーダーメイドの腕時計などになると、独立した時計師に見積もりを出すなら、それだけで八十万円ぐらいあたりまえ、独自のパーツ追加や要望を入れれば、さらに数百万かさむのはあたりまえ、そこに複雑機能を搭載すれば数千万越えはあたりまえ……というのは、時計愛好家の「常識」。

 世界の人々に注目された演台の上でも遜色がない、見栄えの良い腕時計を装着しようとしたら、それなりに、もともとお金がかかるアイテムなのである。

 問題になっている腕時計はといえば、(おそらくオーダーですらない)、舞台用・あるいは、教団財産としての一本の腕時計の購入。 問題があろうはずがない。

 ……こんなことも失念してしまうとは、さすがの「たかじんのそこまで言って委員会」メンバーのみなさん、だいぶ、もと夫人の記事の毒にやられたな、という感がある。
 たかじんのメンバーが騙されるような、強烈な売り込み方を、週刊誌各社は、もと夫人からされたのだろう。
 そしてそれを鵜呑みにし、「これはいける」とふんだのだろう。

【「妻しか知らない新事実」の実体】

 さらに、きわめつけは、「妻しか知らない」と言っている話は、総裁がすでに色々な場所で事情を軽く冗談めかしてオープンにしているので、ヒミツでもなんでもない、ということである。

 たとえば、もと夫人は、
 「切迫流産(……だったか、出産前だったか)の自分をほっておいて夫は冷たく講演会に出て行った」
 という趣旨の内容を訴えているようだ。

 だが、事実は、そのとき、夫人の子宮口が一センチだけ開いて、お医者も「あとは生まれるまで待つばかり、寝ていてください」みたいな状態のこと。
 いや、その状態でご主人が出勤するのは、普通でしょう。

 (……拙宅の場合など、妻は予定日前の診察で、子宮口が三センチ開いていても自宅に帰され、その後、子宮口全開になるまで気づかずに、うんうん唸りながらも自宅にいたし、その間も夫は普通に仕事に行ってましたよ。ちなみに、子宮口全開とは子宮口が十センチの状態のこと。こうなってはじめて胎児が産道に出てきます)

 是が非でも、「出産に立ち会え会社をやすめ」、などというワガママが通らないのが、圧倒的な普通の家庭ではなかろうか。

 なお、この立場が真逆になったことがあった。
 ……二千四年五月、大川隆法総裁が心停止し、医者が明朝までもたない、と言った夜があった。子宮口一センチどころではない。

 総裁の心臓が半分、全く動かなかったのだ。そんなことがあった。
 そのときのもと夫人は、総裁を病院に遺してあっさり帰宅して、いよいよ自分が二代目を継ぐことをあれこれ考えていたらしい。

 (その後、総裁は、医学の常識を超えて回復されたが、 会員さんの間には、この時の夫人の行動がずっと疑問となって残っていた。)

 両者を見比べると、どう考えても、もと夫人のほうが、よっぽど問題があるような気がするのだが……。

 もちろん、もと夫人が、そんな事情を語るはずもないのである。
 ……とまあ、週刊誌の掲載記事は、一事が万事、こんな話ばかり。

 というわけで、店頭の週刊誌で、記事を読んだ会員さんはみんな、
 「なんだ。それらしい事実を併せて、事実とかけ離れた話をつくっているんじゃないですか。」

 というぐあいで、会員は誰も週刊誌を買わないし、話を聴いても動揺しないし、訴訟になっても困らない。
 というか、「訴訟? ああそうですか。これであちらの言い分がおかしいことが公の場ではっきりわかりますね」と、平然としている人が多いように見受けられる。

 また、古い会員さんなどは皆、もと夫人がはじめて幸福の科学に来たときからの騒動と、家事が一切できないのに押しかけ女房に来られたヒステリックな女性の面倒をみてやっていた総裁の寛容をつぶさに見ていて、総裁の寛容に学び、もと夫人の人となりの良い面と付き合うべく心がけ、皆で庇ってきた経緯があった。

 みな、大川総裁の妻という仕事がどれだけ大変か、秘書は知っていたし、また、最初のころのもと夫人は本当に輝いていたし、献身的に会員さんのために動かれていたのである。

 また、もと夫人には、アスペルガー症候群的な面があり、そこから発したのか、特殊なひらめきが現れることがあって、教団に貢献したという。

 じっさい、もと夫人も、当時は、「ネットの楽天で買い物狂い」、などということもなく、妊娠中でも仏典の漢文を読み、がっちり勉強するなどしていたため、その解説書は非常にわかりやすかった。

 広報の里村氏などは、いまでも「あのころのお気持ちに戻っていただきたい。みんなそれを待っている」という内容のコメントを出しているし、皆も同じ気持ちだろう。

 しかし、こうなってしまった以上、これから教団に入ってくる遅れてくる子供達のために、自衛せざるを得ず、みなで庇ってきたもと夫人の実情が、次から次へと暴露されることになるのではないか。

 おそらく、もと夫人がまだまだ騒ぎ、出版社が「暴露本」を出すことになったならば、そのあたりの「真の事情」が明らかにされた書籍が、六~七冊ぐらいは軽く出されるだろう。

 この六~七冊、というのは、小生がだいたい総裁の法話等で聞いたぶんのエピソードなどをもし編集して、このブログで次々記事にするとしたら、原稿用紙三百枚程度を一冊として、そのぐらいになる、という概算である。

 ……それだけの証言が、小生の手元にすらあるのだ。
 ましてや教団側がどれほどのカウンターを用意するか、想像もつかない。

 これまで、「泥仕合になるのは好ましくない」と、手加減していた教団側も、本気になって戦う気になったら、久しぶりにマスコミは、その手強さを思い知ることになるだろう。

 引き際にめざめた某週刊誌の一社はまだ被害が少なかろうが、もう一社、全面的にもと夫人の尻馬に乗った週刊誌・出版社は、それがすべて嘘であったと法廷で証明されたらどうされるのか……。

(なお、その出版社は、かなりの経営不振で倒産寸前と聞いている。小生は、「こりゃいかん、この出版社が関係している『ファンタジーノベル大賞』の過去の入選作をば、入手不可になる前に急いで全て集めねば」、と焦っている)

【今回の騒動のまとめと、その背後で「日本弱体化」をめざすマスコミの思惑】

 以上が、今回の件に関して、幸福の科学・幸福実現党をウォッチして、小生が受けた印象である。

 このトラブルを総括すると、

「一人の女性が、かなり強引に総裁と結婚することに成功し(←このあたり、今回は書かなかったが、かなり強烈なエピソードの山である)、

最初は順調にお役に立てていたものの、組織が大きくなったために疎外感を覚え、やがて財産と自分の重要感がほしくなり、教団に乗っ取りをかけたがそれも叶わず、いまは自爆テロで教団を巻き込んで、自爆してやると暴れている」

 というのが、会員さんの共通認識。

 そして、

「釈迦にダイバダッダあり。
 イエスにユダあり。
 大川隆法総裁に、きょう子もと夫人あり」

 というフレーズは、すでに会員に膾炙し始めている。

 ネットでは
 「家庭の調和も守れんやつが世界救済とかワロス」みたいな意見や、「身内一人おさえられねえんでやんの」という意見も見かける。

 おおー、懐かしい、という感じがする。ネットに書かれたそれらの意見、じつは、二千年年前にも、二千五百年前にも、イエス様や釈尊に言われていたものだ。

 イエスはユダが自分を売るのを知って、なすがままにさせた。釈迦も自分の暗殺を繰り返す、出家前の親族であったダイバダッタに、水のように平静な態度で臨んだ。おそらく、当時の人たちは言ったに違いない。

 「弟子の、身内の裏切りすら押さえられないなんて救世主のわけがない」「そもそもそういうのを弟子にしたこと自体、先を見通す神通力がないという証拠だ」などと。
 
だが、彼らの批判はすべて、いまとなってみれば全て的外れだった。かれら、高い認識力を得た宗教者たちというのは、人間というものの弱さを知り尽くしていて、徹底的に「来る物拒まず、去る者追わず」でやっていく。

 おそらく、その目には、全ての人が、ひとしく、愛しい子供達にみえるのだろう。それがたとえ、自分に石を投げ、批判する人々であっても。

 その中で、教えに従って生きていくことの難しさを、いちばん知っているのが、先頭を歩いている指導者である。

 だから、一度弟子として自分に師事してきた人や、身内として慕ってきた相手には、どんな角のある人間であろうと、根気強くいさめ、かばってやり、よそからみたら「やりたい放題」させてやるのである。

 そして、裏切られようと、暴れられようと、殺されようと。
 たとえ、そのために自分の面子がいいように踏みにじられようと。

 ……ただひたすら、個人的な行為においては甘すぎるまでの「愛他」「利他」に徹し、
 いっぽうで、その仕事としては、淡々と、大きな教えを遺して去ってゆくのである。

 それが宗教家なのだ。それが有史以来、現れた彼らがみな、歩んでいく道なのだ。
 ……まさに、「誰知るか、百尺下の水の心」、なのである。

 その足跡は、歴史が百年、二百年と下らなければ、凡人の我々の目にははっきりと評価が出来ないほど、大きな、大きな仕事となっていくのだ。
 
 最後に、付け加えるならば、もう一つ。タイミング的には、衆院選が近い、とささやかれているこの時期に、幸福の科学のスキャンダルを叩きに来ている、ということに、恣意を感じざるをえない。

 幸福実現党、沖縄の知事選で、「米軍は沖縄に必要」という主張をゆずらない候補を立て、沖縄での支持票は二%を超えた。

 しかも、実現党の候補が当選せずとも、実現党がすべてオープンにしている政策提言が知れ渡り、それらを実行すれば、明らかに、中国は退けられ、日本は再び復活する。

 ……もしかすると。

 今回のこの騒動、じつは、マスコミ諸氏ならびにネットの左翼や、某「中国絡みの他教団」のみなさんが、実現党の票取りと、政策提言の活発なることを、本格的に邪魔しに来たのではないか。
 
一連の騒動の起きたタイミングをみると、そんな意図が深いところで動いているような気がしないでもないのだが、そこのところ、いかがであろうか。
  


Posted by コスモス365 at 01:08Comments(0)幸福実現党

2010年06月28日

参院選 期日前投票 7月10日まで



参院選の期日前投票は、1万人を超え、3年前の参院選の同じ時期に比べ1.73倍の増加

県選挙管理委員会のまとめによりますと、参院選の期日前投票は、開始から3日間で1万734人となっています。

これは、3年前の参院選の同じ時期に比べ人数にして4519人。
率にして1.73倍の増加。

前回に比べて減ったのは西米良村。
残りの市町村では、前回を上回っている。

口蹄疫の被害が深刻な川南町では1.91倍、新富町や都農町では、2倍から3倍を超える増加となっています。

期日前投票は、7月10日まで受け付け。

umkニユース 2010年6月28日


口蹄疫被害地域の方はどこに投票しているのでしょうか。




  
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Posted by コスモス365 at 21:22Comments(0)幸福実現党

2010年06月23日

消費税10%反対なのだ②

消費税を上げても税収は増えないことを
わかりやすく説明している動画です。
見てね~


「増税で景気が良くなる」という菅総理は詐欺です。
騙されてはいけません。 
年貢が上がって景気がよくなるものですかww

税収を増やすためには景気回復。
そのためには消費意欲の向上なのです。

消費税UPは逆効果。

(注)政権交代後、国の財政が悪化したため、
今は「消費税すえ置き」に変更しています。
将来的には消費税廃止です。
  


Posted by コスモス365 at 00:05Comments(0)幸福実現党