2011年03月26日
竹内均の霊言 地震について
村山政権で阪神大震災。 民主党政権で東北関東大地震。
左翼政権のときに起きているということですね。
悪い政治をやっていると天災がやってくるという証明でしょうか。
竹内均の霊言が
ガンちゃんとレオのブログさんのブログに載っていました。
↓気になる部分が
・次にマグニチュード9.0の地震が起きると、恐れるのは火山爆発。
今度は、火山灰も降ってくるかもしれない。予め対抗策を作っておくことが大事。
どこのことなんでしょうね?富士山? それとも?? シンモエモエ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地球物理学者の竹内均の霊言
(1920年7月2日ー 2004年4月20日死去)

<総裁先生のコメント>
・地球物理学者の竹内均教授は、映画「日本沈没」に出演され、宗教にも関心があり、ある程度、思想的には当会とも親和性はある方だと思う。今回の震災に関して、非常に関心を持っておられると思うので、今後の参考になる意見を訊きたい。
Ql‥今回の巨大な地震について、プレートテクトニクスの観点から原因を教えて下さい。
・今回の地震は、起きる必然性はあったと思う。東北沖、東海、南海、九州沖、どこから始まってもおかしくはなかった。
・(今回の地震は)いろいろと予算を削り、地震対策にお金をかけず、目先のばら撒きに熱心な政党が政権を取ったときに起きた。これは一つの象徴的なものを感じる。
与党は、防災面でのインフラを充実させることが、国民の生活、幸福を護ることになるという認識が十分でなかった。国民の命を護るといっていたが、全然護っていない。
・「最小不幸」(社会を実現する)内閣と言っているときに、「最大不幸」が起きている。基本的な考え方の中に、天罰に当たる、逆発想が忍び込んでいたと思う。古文書等でも、地震や噴火、津波、天変地異等が起きる時は、たいてい政治の乱れがあると考えられている。
・私は、今回の地震を「民主党地震」と名付けたい。日本の舵取りを大きく間違ったということ、幸福の科学や幸福実現党が一生懸命訴えていることに対して、マスコミや民間の人々が冷たくあしらっていたことへの仏罰があるように思う。
・結果的に、最大不幸社会を実現することが内閣の使命という、(菅さんの)心の中にある姿が描き出されていると思う。
・また、皇室にも問題があると思う。昭和天皇が亡くなられてから、バブル崩壊、阪神大震災、今回の東日本大震災、景気後退、国防上の危機など、政治も沈没の流れに入っているようにみえる。
皇室の中に、敗戦を背負って存続に向かったことへの自己卑下的、自己処罰的な考えがあるのだと思う。その皇室の考え方と、今の内閣の考え方とが、非常に共鳴し合っているように感じる。日本存亡の危機と、国体の存亡の危機が同時に来そう。
- 今後、どういったところで地震の可能性がありますか?
・数年以内に、また大きいのが来る可能性が極めて高い。地殻変動が、霊的にも物理的にも起き始めている感じ。日本の存在意義が問われている。日本のマスコミの体質を壊滅的に追い込むところまで、天変地異が止まらないと思う。
・今、日本は唯物論、無神論国家として沈没することをよしとするのかどうか、踏み絵を踏まされている。天意の表れと見て、謙虚に反省すべき時が来ている。
Q2:福島では、原発が厳しい状況になっていますが、天上界では原子力エネルギーを、どう評価しているのか、ご見解をお教え下さい。
・原発問題については、これから廃止運動等、左翼運動に似たものが、いっぱい出てくる。ただ、それでは結局、エネルギー源を原油に頼ることになる。
・海外の報道を見れば、日本の原発事故を、今後の世界の原子力発電のサンプルにしたいという感じ。
日本は、地震や災害(対策)に対して最先進国。その中で原発開発を推進している。たから、(今回の原発事故は)世界の今後のエネルギー供給に関して大きな課題。
・オバマ大統領は太陽光や風力、潮力等、油を使わない電力供給を言っているが、現在の重油等を使った火力発電、ダムを使った水力発電、原子力発電に替わるものにはならない。
グリーン革命は、設備投資に費用がかかるわりに、生産エネルギー効率が悪い。地球に優しいイメージ戦略でしかないと思われる。
・エネルギー不足、食糧不足、水不足等で、さらに震災があると、今度は世界でいろんな戦争が起きる時代が来る。この対策は、地球レベルで考えなければいけない問題。
原発は保護・改善し、前進させること。日本はこの危機を通り越し、安全な原発羊ネルギーの開発、安定供給を作る必要がある。原発エネルギーは、平和利用する限り、天上界から見て悪ではない。いろんな事故も、進化のステップにすること。
・次のエネルギー源としては重水素。重水素から分離するエネルギーが、次のエネルギー源になると思う。
- 今後、地震を予知する科学技術の可能性は?
・一つは地磁気。大きな地震が起きる前、プレートが沈んでいく時に、微細な地磁気の変化が現れる。後は水位。昔から地震が起きる前は、井戸水が急速に下がることがあった。
また、科学的に実証はできていないが、地震が起きる前は、地震雲が現れて発光する。それから、本震が起きる前は深海でマグマが吹き、温度が上昇するため、深海魚等が打ち上げられる。今後は、深海に深海調査船を出して、海底調査をしなければいけない。
・今後は、山の中腹に、防災、防空都市を作ったり、山の上のほうに住処を作ることも大事になるかもしれない。海没はすると思うので、防潮堤等は甘く見ない方がいい。
Q3:今回の大災害を機会に、日本の防災について見直していきたいと思います。竹内先生の考える、防災の優先順位を敢えて下さい。
・首都と大阪はこの国の頭脳になるので護らないといけない。次、密集地を狙われたら、マグニチュード7台でも、相当な被害が出る。防災について研究をしておいたほうがいい。
・次にマグニチュード9.0の地震が起きると、恐れるのは火山爆発。今度は、火山灰も降ってくるかもしれない。予め対抗策を作っておくことが大事。
・三大都市圏、東京、大阪、名古屋は、壊滅的にならないように考えること。また、今回は、電力の問題も相当出てきたので、電力の供給システムに、もう一段の予備力がいる。もう一つは、物流システムのバックアップ機能が働くようにしないと危険度は極めて高い。
・防災関連におけるセキリュティーの、全国ネットの会社をつくれる可能性があるように思う。医療、食料、水、電気、いろんなものを含めて、レスキュー体制をつくれる民間会社を起こすチャンスが来ていると思う。
- 約三年前にも、岩手・宮城内陸地震がありました。三年間で、大きい地震が二つ襲ってきているのは、小沢さん等、政治家の資質が関係しているのでしょうか。
・関係はあるかもしれない。民主主義の場合、選挙民に人を見る目がないと、自分にかかってくる不幸を振り払うことはできない。危機に関して見る目がなかった責任はあるだろう。
・そろそろ間違いに気づくべき。日本は、新聞社、テレビ局、大手出版社の週刊誌等を牛耳っている人たち百人ぐらいの手によって、国民の幸・不幸が支配されているということを知らなければいけない。
・今後、東京電力も危機的状況になると思うが、政治のほうの責任も問わなければいけないし、こうした震災に対して、後手後手の日銀総裁を選んだのは、民主党の横槍のため。
・あなた方はいいことを言っていたのに、それを報道しなかった社会的責任はある。
大川総裁が、鳩山さん、菅さんでは駄目だと言っていたことを正確に取り上げておけば、国民は事前に分かった。
・まだまだ災難は続く。それは、為政者が国を愛していないし、国民も愛してないから。
・内閣は、もっと未来志向になって、国民に夢を語り、希望を語れないといけない。
- 最後に、竹内先生の過去世について敢えていただければと思います。
・私の直近の過去世は、欧米の科学者コペルニクス。他にも昔、科学者で出たことはある。
・・・・・・・・・・・・・・・・
あと他の方の霊言拝聴メモを抜粋です。
↓
「日本沈没はありえるか」
日本の最後近いのかな。プレートニクス理論から見れば、日本沈没は構造的に避けられない。地震、噴火、津波は、政治の乱れ、人心の乱れが引き起こしている。「民主党地震」と名づけたい。仏罰があると思う
日本存亡の危機。日本の地で、地震の可能性のないところはない。日本列島を支えている岩盤が動いている。地殻変動。日本の存在意義が問われているかのよう。幸福実現党仏罰地震。太平洋側、どこであっても想定内。駿河、名古屋、南海、日向灘、沖縄。
それは割りに近い。2012年。世紀末現象が盛り上がってくる。
原発は無限のエネルギー源。後退してはいけない。半永久的に使えるエネルギー。夢のようなエネルギーです。21世紀の有力エネルギーが原発で、その次が「重水素から分離するエネルギー」実用化に時間がかかる。予知の科学技術の可能性。将来的に1ヶ月前にわかるようになる。
地震雲・・・岩盤壊れる時に(3日前)に発光して七色に変化する。深海魚が死んで浮かぶ・・・津波が起きる前に日本は海没しても生き残る道がある。オランダのように。
日本は将来的には水没する。国丸ごと防波堤を。復興には3年かかる。防災は、東京、大阪、名古屋はどうしても守らないといけない。国の頭脳が消える。
今回空からの援助が遅れた。航空面の開発を。空からの消火活動。海水を汲んで、ヘリコプターでまくのは、お笑いに近い。
次、火山爆発。海底プレートがつながっている。火山灰が降ってくる。火責め、水攻め。地獄絵図
左翼政権のときに起きているということですね。
悪い政治をやっていると天災がやってくるという証明でしょうか。
竹内均の霊言が
ガンちゃんとレオのブログさんのブログに載っていました。
↓気になる部分が
・次にマグニチュード9.0の地震が起きると、恐れるのは火山爆発。
今度は、火山灰も降ってくるかもしれない。予め対抗策を作っておくことが大事。
どこのことなんでしょうね?富士山? それとも?? シンモエモエ?
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地球物理学者の竹内均の霊言
(1920年7月2日ー 2004年4月20日死去)

<総裁先生のコメント>
・地球物理学者の竹内均教授は、映画「日本沈没」に出演され、宗教にも関心があり、ある程度、思想的には当会とも親和性はある方だと思う。今回の震災に関して、非常に関心を持っておられると思うので、今後の参考になる意見を訊きたい。
Ql‥今回の巨大な地震について、プレートテクトニクスの観点から原因を教えて下さい。
・今回の地震は、起きる必然性はあったと思う。東北沖、東海、南海、九州沖、どこから始まってもおかしくはなかった。
・(今回の地震は)いろいろと予算を削り、地震対策にお金をかけず、目先のばら撒きに熱心な政党が政権を取ったときに起きた。これは一つの象徴的なものを感じる。
与党は、防災面でのインフラを充実させることが、国民の生活、幸福を護ることになるという認識が十分でなかった。国民の命を護るといっていたが、全然護っていない。
・「最小不幸」(社会を実現する)内閣と言っているときに、「最大不幸」が起きている。基本的な考え方の中に、天罰に当たる、逆発想が忍び込んでいたと思う。古文書等でも、地震や噴火、津波、天変地異等が起きる時は、たいてい政治の乱れがあると考えられている。
・私は、今回の地震を「民主党地震」と名付けたい。日本の舵取りを大きく間違ったということ、幸福の科学や幸福実現党が一生懸命訴えていることに対して、マスコミや民間の人々が冷たくあしらっていたことへの仏罰があるように思う。
・結果的に、最大不幸社会を実現することが内閣の使命という、(菅さんの)心の中にある姿が描き出されていると思う。
・また、皇室にも問題があると思う。昭和天皇が亡くなられてから、バブル崩壊、阪神大震災、今回の東日本大震災、景気後退、国防上の危機など、政治も沈没の流れに入っているようにみえる。
皇室の中に、敗戦を背負って存続に向かったことへの自己卑下的、自己処罰的な考えがあるのだと思う。その皇室の考え方と、今の内閣の考え方とが、非常に共鳴し合っているように感じる。日本存亡の危機と、国体の存亡の危機が同時に来そう。
- 今後、どういったところで地震の可能性がありますか?
・数年以内に、また大きいのが来る可能性が極めて高い。地殻変動が、霊的にも物理的にも起き始めている感じ。日本の存在意義が問われている。日本のマスコミの体質を壊滅的に追い込むところまで、天変地異が止まらないと思う。
・今、日本は唯物論、無神論国家として沈没することをよしとするのかどうか、踏み絵を踏まされている。天意の表れと見て、謙虚に反省すべき時が来ている。
Q2:福島では、原発が厳しい状況になっていますが、天上界では原子力エネルギーを、どう評価しているのか、ご見解をお教え下さい。
・原発問題については、これから廃止運動等、左翼運動に似たものが、いっぱい出てくる。ただ、それでは結局、エネルギー源を原油に頼ることになる。
・海外の報道を見れば、日本の原発事故を、今後の世界の原子力発電のサンプルにしたいという感じ。
日本は、地震や災害(対策)に対して最先進国。その中で原発開発を推進している。たから、(今回の原発事故は)世界の今後のエネルギー供給に関して大きな課題。
・オバマ大統領は太陽光や風力、潮力等、油を使わない電力供給を言っているが、現在の重油等を使った火力発電、ダムを使った水力発電、原子力発電に替わるものにはならない。
グリーン革命は、設備投資に費用がかかるわりに、生産エネルギー効率が悪い。地球に優しいイメージ戦略でしかないと思われる。
・エネルギー不足、食糧不足、水不足等で、さらに震災があると、今度は世界でいろんな戦争が起きる時代が来る。この対策は、地球レベルで考えなければいけない問題。
原発は保護・改善し、前進させること。日本はこの危機を通り越し、安全な原発羊ネルギーの開発、安定供給を作る必要がある。原発エネルギーは、平和利用する限り、天上界から見て悪ではない。いろんな事故も、進化のステップにすること。
・次のエネルギー源としては重水素。重水素から分離するエネルギーが、次のエネルギー源になると思う。
- 今後、地震を予知する科学技術の可能性は?
・一つは地磁気。大きな地震が起きる前、プレートが沈んでいく時に、微細な地磁気の変化が現れる。後は水位。昔から地震が起きる前は、井戸水が急速に下がることがあった。
また、科学的に実証はできていないが、地震が起きる前は、地震雲が現れて発光する。それから、本震が起きる前は深海でマグマが吹き、温度が上昇するため、深海魚等が打ち上げられる。今後は、深海に深海調査船を出して、海底調査をしなければいけない。
・今後は、山の中腹に、防災、防空都市を作ったり、山の上のほうに住処を作ることも大事になるかもしれない。海没はすると思うので、防潮堤等は甘く見ない方がいい。
Q3:今回の大災害を機会に、日本の防災について見直していきたいと思います。竹内先生の考える、防災の優先順位を敢えて下さい。
・首都と大阪はこの国の頭脳になるので護らないといけない。次、密集地を狙われたら、マグニチュード7台でも、相当な被害が出る。防災について研究をしておいたほうがいい。
・次にマグニチュード9.0の地震が起きると、恐れるのは火山爆発。今度は、火山灰も降ってくるかもしれない。予め対抗策を作っておくことが大事。
・三大都市圏、東京、大阪、名古屋は、壊滅的にならないように考えること。また、今回は、電力の問題も相当出てきたので、電力の供給システムに、もう一段の予備力がいる。もう一つは、物流システムのバックアップ機能が働くようにしないと危険度は極めて高い。
・防災関連におけるセキリュティーの、全国ネットの会社をつくれる可能性があるように思う。医療、食料、水、電気、いろんなものを含めて、レスキュー体制をつくれる民間会社を起こすチャンスが来ていると思う。
- 約三年前にも、岩手・宮城内陸地震がありました。三年間で、大きい地震が二つ襲ってきているのは、小沢さん等、政治家の資質が関係しているのでしょうか。
・関係はあるかもしれない。民主主義の場合、選挙民に人を見る目がないと、自分にかかってくる不幸を振り払うことはできない。危機に関して見る目がなかった責任はあるだろう。
・そろそろ間違いに気づくべき。日本は、新聞社、テレビ局、大手出版社の週刊誌等を牛耳っている人たち百人ぐらいの手によって、国民の幸・不幸が支配されているということを知らなければいけない。
・今後、東京電力も危機的状況になると思うが、政治のほうの責任も問わなければいけないし、こうした震災に対して、後手後手の日銀総裁を選んだのは、民主党の横槍のため。
・あなた方はいいことを言っていたのに、それを報道しなかった社会的責任はある。
大川総裁が、鳩山さん、菅さんでは駄目だと言っていたことを正確に取り上げておけば、国民は事前に分かった。
・まだまだ災難は続く。それは、為政者が国を愛していないし、国民も愛してないから。
・内閣は、もっと未来志向になって、国民に夢を語り、希望を語れないといけない。
- 最後に、竹内先生の過去世について敢えていただければと思います。
・私の直近の過去世は、欧米の科学者コペルニクス。他にも昔、科学者で出たことはある。
・・・・・・・・・・・・・・・・
あと他の方の霊言拝聴メモを抜粋です。
↓
「日本沈没はありえるか」
日本の最後近いのかな。プレートニクス理論から見れば、日本沈没は構造的に避けられない。地震、噴火、津波は、政治の乱れ、人心の乱れが引き起こしている。「民主党地震」と名づけたい。仏罰があると思う
日本存亡の危機。日本の地で、地震の可能性のないところはない。日本列島を支えている岩盤が動いている。地殻変動。日本の存在意義が問われているかのよう。幸福実現党仏罰地震。太平洋側、どこであっても想定内。駿河、名古屋、南海、日向灘、沖縄。
それは割りに近い。2012年。世紀末現象が盛り上がってくる。
原発は無限のエネルギー源。後退してはいけない。半永久的に使えるエネルギー。夢のようなエネルギーです。21世紀の有力エネルギーが原発で、その次が「重水素から分離するエネルギー」実用化に時間がかかる。予知の科学技術の可能性。将来的に1ヶ月前にわかるようになる。
地震雲・・・岩盤壊れる時に(3日前)に発光して七色に変化する。深海魚が死んで浮かぶ・・・津波が起きる前に日本は海没しても生き残る道がある。オランダのように。
日本は将来的には水没する。国丸ごと防波堤を。復興には3年かかる。防災は、東京、大阪、名古屋はどうしても守らないといけない。国の頭脳が消える。
今回空からの援助が遅れた。航空面の開発を。空からの消火活動。海水を汲んで、ヘリコプターでまくのは、お笑いに近い。
次、火山爆発。海底プレートがつながっている。火山灰が降ってくる。火責め、水攻め。地獄絵図
Posted by コスモス365 at 10:41│Comments(0)
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