2010年05月01日
大川隆法 in 宮崎 「使命に生きる」
2009.4.19 宮崎支部精舎説法『使命に生きる』
去年、宮崎市の支部精舎に来られた時の講演内容です。
大川先生は人の波動がすぐわかるので、「南国ののんびりな波動がつたわってきます」と語ってました。(笑)
・日本の古代の政治から見ても、日本の政治と宗教も一体化していて分離できるものではなかった。
・空港で日本神道系の神々が話しかけてきた。「日本神道の話もしてくれ」と。
神武天皇は複数の人がモデル。
・アメリカが超大国から落ちていくので、逆に核戦争の危険性が出てきた。
あと、東国原知事の活躍をほめていました。宮日新聞も叩いてばかりいないで、ほめてあげるといいと思います。
幸福の科学の教えでは、
「あの世ではイエスキリスト、イスラムのマホメット、仏教のお釈迦様も喧嘩してません」という考えです。
この教えが世界に広がると平和になるわけです。
そのタイムリミットが、中国の軍事大国化で日本が奴隷国家になる可能性もあるのか、2020年が目安と話されました。
以下が内容です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
問題は、これから先の世界をどう引っ張っていくかということ。
日本は発言権を持たないといけないけれども、それはあくまでもどこの国にいくらお金を出すという話をし続けるだけではいけない。
国としても財政的には赤字なので、いつまでもバラマキだけではやってはいられない。
もう一段、高いところにのぼって、精神的なものを教えるべき時が来ている。世界をリードする思想、哲学、宗教が出てこないといけない時期にまさしく来ている。
そういう時代の流れの中で、幸福の科学という宗教が出現し、大きくなり、今、世界に影響力を及ぼし始めている。
世界のいろんな国のあり方についても意見を述べているし、世界の宗教の問題点も指摘することもある。
政治の問題点や宗教の間違っている点も指摘できれば、政治的に外交的な考え方の問題点を指摘したり、ときどき筆がすべって日銀総裁や検察庁を切ってしまったりする。
世界を見据えた宗教がいま日本に出てきている。
過去20数年間、日本の国民は、いろんな宗教が出てきたなかで、どこが勝ち残ってくるかということをわりに冷ややかに見てきたと思う。
宗教の自由競争をさせてみて何十年かしてみたら分かるということで、冷ややかだが寛容に見ていた。戦後の宗教、60数年間見てきて勝ち残ってきたのは幸福の科学ということは客観的に明らか。
日本の宗教として、少なくともこの60数年、戦後生まれた宗教として、幸福の科学がチャンピオンであることは事実としては否めないところまで来ている。
あとこれが世界宗教となり、今後の数百年、数千年、人々を指導する原理になるかどうか。
これについては、まだ今後の私たちの努力、皆様方の努力の余地が残されているところ。その辺が大事なことであるのではないかと思う。
日本の古代の政治から見ても、日本の政治と宗教も一体化していて分離できるものではなかった。
今日、空港から来るときも、日本神道系の神々がインスピレーションをいろいろくれるので困っていた。「ひと言、日本神道的な擁護論を言いたい」という意見も多くて困っていた。
九州のほうから出て、中国地方を通って奈良までいって、大和朝廷を建てたと称される初代天皇が神武天皇と言われているが、『黄金の法』には実在性が疑われていると書かれている。
神武天皇が、初代天皇として立ったかどうかは別として、東征のモデル、東に軍を進めて、朝廷のもとになるものをつくるための戦を起こした人が、九州を出て快進撃をしたという事実があった。
「神倭伊波礼琵古命(かんやまといわれひこのみこと)」という人だが、これが神武天皇の本名と言われている。
日本の宗教はレベルの低いものではなくて、もともとユダヤ、イスラエルの宗教に比べて、日本の宗教のほうが格が落ちるものではなかった、ということを言ってはいる。
いま国境が取り払われ、世界が一つになろうとしているので、それぞれの国でバラバラに発展してきたものが、比較されて判定されて選び取られる時代がきている。
それは皆様が、国産のものだけ買うのではなく、外国のものも買うのと同じ。外国ブランド対宮崎ブランドが戦っているようなもの。国際舞台で戦えるかどうかは厳しいものがある。
宗教でも県レベルでの特産品みたいなものと、日本レベルでの有名な特産品と、海外の有名ブランドとの競争が起きている。
私としては、軍事的に大国になっているところがあるので、軍事的に対抗することも考えないとはいけないが、日本は東洋のギリシャでありたい。
かつてのギリシャが思想的、文化的に高くて、その力で地中海の諸国を啓蒙し、指導していたように、日本から始まった新しい啓蒙思想、宗教が世界の人々を導く原理になって、別の形で平和をもたらすことができたら幸いである。
現実には、世界には、地球を何百回でも破壊できるだけの兵器が既にそろっている。これ以上続けても意味のないことではある。
オバマさんも核兵器のない世界をつくろうと言ってはいるが、政治のレベルでそれを達成するのは難しい。
もう一段上の、精神的な原理が必要。世界をまとめる原理が必要。
オバマさんの言うことが難しいのは、アメリカが唯一の超大国であり続けるなら、アメリカの圧迫によって他の国が武器を放棄するというスタイルで、最後に自分のところが解体することも可能な選択。
でもアメリカが唯一の超大国でなくなろうとしているので、むしろ核戦争の危険性が出てきはじめた状態。
私は人々の心を違うほうに向けないといけないと思う。
この世だけの世界観、人生観、この世だけで安全で幸福だったらいいという人生観で生きていると、自らの生存が最優先になる。
北朝鮮も自分たちだけの生存が最大の幸福なんだと思う。国として存続できることが最大の幸福だと考えていると思う。
もう一段上の善悪とか、神の正義については、思いがいたっていない。もう一段高い次元において、世界の人々が向かうべき方向を教えようと思っている。
この世的な大量殺戮等を通しての自己保存がいかに空しいものかを知ってほしい。
その一番早道が何であるかというと、世界の人々が共通に信じる真理が広がることが大事であると思う。
だから私は、勝負は2020年ぐらいまでだと思っている。
今が2009年だから、あと11年ぐらいだが、2020年ぐらいまでに幸福の科学の教えが、先ほど後ろに、この前私が話した「地の果てまでも伝道せよ」という言葉が張ってあったが、その通りで、2020年ぐらいまでに、地の果てまで伝道していただきたい。
世界の隅々にまで、「日本に救世主が再誕し、世界の人々を救おうとしている」ということを伝えていただきたい。
そして、彼らに、「人類の向かうべき方向はこうだ」ということを教えていただきたい。「こういう考え方のもとに、今後の人類は生きていかないといけないのだということを教えている」と伝えていただきたい。
向かうべき方向は教えないといけない、北極星は必ずなくてはいけない。どこが北か、はっきりとわからないといけない。だから、私たちの今、説いている、伝えている教えは北極星にあたるもの。
こちらの方向に向かって世界の人たちが進まないといけないという方向を見せないといけない。それは多数決で決まるものではない。
この世を超えた世界から降りてきている、数多くの教えがあり、その元なるものがある。それを示す必要がある。
いま日本には潜在的な力があると思う。
この国の繁栄は揺るがないようにしたい。下手な政治をすれば揺らぐこともあると思うので、政治的にも失敗しないで繁栄し、さらに宗教を下支えするような政治経済的な繁栄であってほしいと思う。
その力を背景にして、世界にこの教えを広げ、2020年以降、世界にゴールデンエイジをつくり出していきたいと思う。
だから勝負は、2020年ぐらいまでの、あと11年ぐらいの間。その間に幸福の科学が、世界宗教としての実体をつくることができるかどうかにかかっている。
世界の各地で、「ああ日本、幸福の科学、大川隆法」、みんな、「I know」というぐらいでないとだめ。「日本に幸福の科学、Happy Scienceができた。」「大川隆法という指導者が出ている。
そして世界の人々に新しい指導原理を説いている」というその感じが、世界の隅々にまで、各国に伝わっていて、未来の方向性がみんなに見える、希望の光が見えることが大事。
それがこの世的な生存のためだけに、お互いを大量に殺しあうような時代を避けるための唯一の方法。だから少し急いでいる。ゆっくりやっていたら、大国間の戦いが起き始める。
だからこの教えを広げないといけない。
そういうことを宮崎の地で言うのは厳しいが、あえて宮崎にて「使命に生きる」という題で言わせていただいた。
「あんな気候のいい、温暖で、ゆっくりしようかというような所で、あんなに頑張っているんだから、私たちも、もっと頑張らなくては」という感じになってほしい。
どこかの県で、ぐーっと異常性が出て来て、その県で知らない人がいないというぐらい有名な宗教になってほしい。そしたら必ず伝播する。東国原知事、一人出てきただけで宮崎県が活発に動いているらしいと伝わってくる。
日本のマスコミはいいことには反応しないで、悪いことに反応する性質を持っている。伝道の応援になるようなことはしてくれない。機能は果たしていないが、唯一、社会現象になったときだけは伝えないといけない。
今のままだと海外のほうで知られるほうが早くなる可能性が高い。インドの新聞には幸福の科学のことが出ている。オーストラリアでも取材等が来ていた。
日本の国内は、いかにして伝えないかと努力している。無視できない唯一の力は、多くの国民、市民、県民とかいう人たちの多くが信じ、動くようになったときに無視できなくなってくる。
どうか私が来たことをきっかけに、宮崎支部が突如ライオンが吼えるがごとく獅子吼する県になっていただければありがたい。
首都圏なんかも、まだまだのったりしている。難しい人がたくさん住んでいるので、伝道も難しいのも事実。都市部の動きが遅ければ、地方からうねりを起こしていかないといけない。
世界宗教の道に、本格的に入っていきたい。これから10年ちょっとが勝負だと思う。
2020年ぐらいまでに、幸福の科学が世界宗教としての姿を認められ、全貌を現してくるようでなければ、それから先の世界の未来はかなり厳しいものになる。
みなさんがたにかかっている。どうか頑張ってやってください。まだこんなものでは、満足してはいけない。これではいけないのだと思わなくては。突破していかないといけない
去年、宮崎市の支部精舎に来られた時の講演内容です。
大川先生は人の波動がすぐわかるので、「南国ののんびりな波動がつたわってきます」と語ってました。(笑)
・日本の古代の政治から見ても、日本の政治と宗教も一体化していて分離できるものではなかった。
・空港で日本神道系の神々が話しかけてきた。「日本神道の話もしてくれ」と。
神武天皇は複数の人がモデル。
・アメリカが超大国から落ちていくので、逆に核戦争の危険性が出てきた。
あと、東国原知事の活躍をほめていました。宮日新聞も叩いてばかりいないで、ほめてあげるといいと思います。
幸福の科学の教えでは、
「あの世ではイエスキリスト、イスラムのマホメット、仏教のお釈迦様も喧嘩してません」という考えです。
この教えが世界に広がると平和になるわけです。
そのタイムリミットが、中国の軍事大国化で日本が奴隷国家になる可能性もあるのか、2020年が目安と話されました。
以下が内容です。
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問題は、これから先の世界をどう引っ張っていくかということ。
日本は発言権を持たないといけないけれども、それはあくまでもどこの国にいくらお金を出すという話をし続けるだけではいけない。
国としても財政的には赤字なので、いつまでもバラマキだけではやってはいられない。
もう一段、高いところにのぼって、精神的なものを教えるべき時が来ている。世界をリードする思想、哲学、宗教が出てこないといけない時期にまさしく来ている。
そういう時代の流れの中で、幸福の科学という宗教が出現し、大きくなり、今、世界に影響力を及ぼし始めている。
世界のいろんな国のあり方についても意見を述べているし、世界の宗教の問題点も指摘することもある。
政治の問題点や宗教の間違っている点も指摘できれば、政治的に外交的な考え方の問題点を指摘したり、ときどき筆がすべって日銀総裁や検察庁を切ってしまったりする。
世界を見据えた宗教がいま日本に出てきている。
過去20数年間、日本の国民は、いろんな宗教が出てきたなかで、どこが勝ち残ってくるかということをわりに冷ややかに見てきたと思う。
宗教の自由競争をさせてみて何十年かしてみたら分かるということで、冷ややかだが寛容に見ていた。戦後の宗教、60数年間見てきて勝ち残ってきたのは幸福の科学ということは客観的に明らか。
日本の宗教として、少なくともこの60数年、戦後生まれた宗教として、幸福の科学がチャンピオンであることは事実としては否めないところまで来ている。
あとこれが世界宗教となり、今後の数百年、数千年、人々を指導する原理になるかどうか。
これについては、まだ今後の私たちの努力、皆様方の努力の余地が残されているところ。その辺が大事なことであるのではないかと思う。
日本の古代の政治から見ても、日本の政治と宗教も一体化していて分離できるものではなかった。
今日、空港から来るときも、日本神道系の神々がインスピレーションをいろいろくれるので困っていた。「ひと言、日本神道的な擁護論を言いたい」という意見も多くて困っていた。
九州のほうから出て、中国地方を通って奈良までいって、大和朝廷を建てたと称される初代天皇が神武天皇と言われているが、『黄金の法』には実在性が疑われていると書かれている。
神武天皇が、初代天皇として立ったかどうかは別として、東征のモデル、東に軍を進めて、朝廷のもとになるものをつくるための戦を起こした人が、九州を出て快進撃をしたという事実があった。
「神倭伊波礼琵古命(かんやまといわれひこのみこと)」という人だが、これが神武天皇の本名と言われている。
日本の宗教はレベルの低いものではなくて、もともとユダヤ、イスラエルの宗教に比べて、日本の宗教のほうが格が落ちるものではなかった、ということを言ってはいる。
いま国境が取り払われ、世界が一つになろうとしているので、それぞれの国でバラバラに発展してきたものが、比較されて判定されて選び取られる時代がきている。
それは皆様が、国産のものだけ買うのではなく、外国のものも買うのと同じ。外国ブランド対宮崎ブランドが戦っているようなもの。国際舞台で戦えるかどうかは厳しいものがある。
宗教でも県レベルでの特産品みたいなものと、日本レベルでの有名な特産品と、海外の有名ブランドとの競争が起きている。
私としては、軍事的に大国になっているところがあるので、軍事的に対抗することも考えないとはいけないが、日本は東洋のギリシャでありたい。
かつてのギリシャが思想的、文化的に高くて、その力で地中海の諸国を啓蒙し、指導していたように、日本から始まった新しい啓蒙思想、宗教が世界の人々を導く原理になって、別の形で平和をもたらすことができたら幸いである。
現実には、世界には、地球を何百回でも破壊できるだけの兵器が既にそろっている。これ以上続けても意味のないことではある。
オバマさんも核兵器のない世界をつくろうと言ってはいるが、政治のレベルでそれを達成するのは難しい。
もう一段上の、精神的な原理が必要。世界をまとめる原理が必要。
オバマさんの言うことが難しいのは、アメリカが唯一の超大国であり続けるなら、アメリカの圧迫によって他の国が武器を放棄するというスタイルで、最後に自分のところが解体することも可能な選択。
でもアメリカが唯一の超大国でなくなろうとしているので、むしろ核戦争の危険性が出てきはじめた状態。
私は人々の心を違うほうに向けないといけないと思う。
この世だけの世界観、人生観、この世だけで安全で幸福だったらいいという人生観で生きていると、自らの生存が最優先になる。
北朝鮮も自分たちだけの生存が最大の幸福なんだと思う。国として存続できることが最大の幸福だと考えていると思う。
もう一段上の善悪とか、神の正義については、思いがいたっていない。もう一段高い次元において、世界の人々が向かうべき方向を教えようと思っている。
この世的な大量殺戮等を通しての自己保存がいかに空しいものかを知ってほしい。
その一番早道が何であるかというと、世界の人々が共通に信じる真理が広がることが大事であると思う。
だから私は、勝負は2020年ぐらいまでだと思っている。
今が2009年だから、あと11年ぐらいだが、2020年ぐらいまでに幸福の科学の教えが、先ほど後ろに、この前私が話した「地の果てまでも伝道せよ」という言葉が張ってあったが、その通りで、2020年ぐらいまでに、地の果てまで伝道していただきたい。
世界の隅々にまで、「日本に救世主が再誕し、世界の人々を救おうとしている」ということを伝えていただきたい。
そして、彼らに、「人類の向かうべき方向はこうだ」ということを教えていただきたい。「こういう考え方のもとに、今後の人類は生きていかないといけないのだということを教えている」と伝えていただきたい。
向かうべき方向は教えないといけない、北極星は必ずなくてはいけない。どこが北か、はっきりとわからないといけない。だから、私たちの今、説いている、伝えている教えは北極星にあたるもの。
こちらの方向に向かって世界の人たちが進まないといけないという方向を見せないといけない。それは多数決で決まるものではない。
この世を超えた世界から降りてきている、数多くの教えがあり、その元なるものがある。それを示す必要がある。
いま日本には潜在的な力があると思う。
この国の繁栄は揺るがないようにしたい。下手な政治をすれば揺らぐこともあると思うので、政治的にも失敗しないで繁栄し、さらに宗教を下支えするような政治経済的な繁栄であってほしいと思う。
その力を背景にして、世界にこの教えを広げ、2020年以降、世界にゴールデンエイジをつくり出していきたいと思う。
だから勝負は、2020年ぐらいまでの、あと11年ぐらいの間。その間に幸福の科学が、世界宗教としての実体をつくることができるかどうかにかかっている。
世界の各地で、「ああ日本、幸福の科学、大川隆法」、みんな、「I know」というぐらいでないとだめ。「日本に幸福の科学、Happy Scienceができた。」「大川隆法という指導者が出ている。
そして世界の人々に新しい指導原理を説いている」というその感じが、世界の隅々にまで、各国に伝わっていて、未来の方向性がみんなに見える、希望の光が見えることが大事。
それがこの世的な生存のためだけに、お互いを大量に殺しあうような時代を避けるための唯一の方法。だから少し急いでいる。ゆっくりやっていたら、大国間の戦いが起き始める。
だからこの教えを広げないといけない。
そういうことを宮崎の地で言うのは厳しいが、あえて宮崎にて「使命に生きる」という題で言わせていただいた。
「あんな気候のいい、温暖で、ゆっくりしようかというような所で、あんなに頑張っているんだから、私たちも、もっと頑張らなくては」という感じになってほしい。
どこかの県で、ぐーっと異常性が出て来て、その県で知らない人がいないというぐらい有名な宗教になってほしい。そしたら必ず伝播する。東国原知事、一人出てきただけで宮崎県が活発に動いているらしいと伝わってくる。
日本のマスコミはいいことには反応しないで、悪いことに反応する性質を持っている。伝道の応援になるようなことはしてくれない。機能は果たしていないが、唯一、社会現象になったときだけは伝えないといけない。
今のままだと海外のほうで知られるほうが早くなる可能性が高い。インドの新聞には幸福の科学のことが出ている。オーストラリアでも取材等が来ていた。
日本の国内は、いかにして伝えないかと努力している。無視できない唯一の力は、多くの国民、市民、県民とかいう人たちの多くが信じ、動くようになったときに無視できなくなってくる。
どうか私が来たことをきっかけに、宮崎支部が突如ライオンが吼えるがごとく獅子吼する県になっていただければありがたい。
首都圏なんかも、まだまだのったりしている。難しい人がたくさん住んでいるので、伝道も難しいのも事実。都市部の動きが遅ければ、地方からうねりを起こしていかないといけない。
世界宗教の道に、本格的に入っていきたい。これから10年ちょっとが勝負だと思う。
2020年ぐらいまでに、幸福の科学が世界宗教としての姿を認められ、全貌を現してくるようでなければ、それから先の世界の未来はかなり厳しいものになる。
みなさんがたにかかっている。どうか頑張ってやってください。まだこんなものでは、満足してはいけない。これではいけないのだと思わなくては。突破していかないといけない
Posted by コスモス365 at 11:31│Comments(0)
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