2011年12月14日
宮崎市・津波避難ビル指定へ
2011年12月6日
UMKニュース
津波への備えです。
宮崎市は、万一の時には住民が避難できる津波避難ビルの指定をすすめています。
津波避難ビルについては、きょうの宮崎市議会の一般質問で取り上げられました。
これに対し、宮崎市は、地域の自治会を通じて避難所となりそうなビルをリストアップし、赤江地区と木花地区では避難ビルとして、ビルのオーナーと15件の協定を結んだことを明らかにしました。
大淀川の河口も近い赤江地区では、地域の自治会が行政と連携して避難ビルを増やす活動を行っています。
赤江地区にはマンションやアパートなど3階建て以上の建物が300余りあり、津波時には住民が避難できるようこれまでに75箇所のビルと仮協定を結んでいます。
宮崎市では、今後、沿岸部を中心に100ヶ所を超える避難ビルを確保したい考えです。
。。。。。。
可動式の防潮堤、防波堤で対策をしたほうがいいような気がします。

ふぐ肝たべすぎ
UMKニュース
津波への備えです。
宮崎市は、万一の時には住民が避難できる津波避難ビルの指定をすすめています。
津波避難ビルについては、きょうの宮崎市議会の一般質問で取り上げられました。
これに対し、宮崎市は、地域の自治会を通じて避難所となりそうなビルをリストアップし、赤江地区と木花地区では避難ビルとして、ビルのオーナーと15件の協定を結んだことを明らかにしました。
大淀川の河口も近い赤江地区では、地域の自治会が行政と連携して避難ビルを増やす活動を行っています。
赤江地区にはマンションやアパートなど3階建て以上の建物が300余りあり、津波時には住民が避難できるようこれまでに75箇所のビルと仮協定を結んでいます。
宮崎市では、今後、沿岸部を中心に100ヶ所を超える避難ビルを確保したい考えです。
。。。。。。
可動式の防潮堤、防波堤で対策をしたほうがいいような気がします。

ふぐ肝たべすぎ
Posted by コスモス365 at 00:20│Comments(0)
│宮崎県内ニュース
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